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受験生必読!文化のまち台東区内にある3つの大学を全て紹介。芸術・音楽・工学などが学べる

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皆さんこんにちは!大学受験は必死でやったよしたにです。

大学受験をしたのはもう10年以上前ですが、一般入試に向けて直前期は毎日10時間以上勉強していました。

10分ちょっとの電車の移動時間で英単語やって、朝予備校の自習室に入ってからは日本史やって、古文単語を覚えて…本当に必死だったのを懐かしく思い出します。

夏休みが終わろうとしている今。

受験生の皆さんは、きっと夏期講習の復習や後期の授業に向けての準備などに大忙しのはず。

一般入試・推薦入試問わず志望校合格に向けて頑張っている皆さんは、本当にすごいです!

そこで今回は、そんな受験生の皆さんを勝手に応援する企画として、台東区内の大学をご紹介します!
台東区内には3つの大学があるのですが、文化のまち台東区にふさわしく、様々なことが学べるんです。

3大学をすべて紹介していきますので、受験勉強の休憩がてら、ぜひ最後までお読みくださいね。


台東区の大学①:東京藝術大学(美術・芸術・音楽)

まずご紹介するのは、台東区の大学と言えばまずはここ、東京藝術大学です。

過去に、藝大と台東区・墨田区がコラボしたGTSアートマップもめぐりましたね。

その模様はこちら↓

GTSアートマップで浅草からスカイツリーを街歩き!写真撮りながら実際に歩いてみた

上野公園に美術学部と音楽学部を擁する上野キャンパスがあり、JR上野駅公園口から徒歩10分ほど。

日本で唯一の芸術系の国立大学で、卒業生は第一線で活躍するアーティストばかりです。

美術学部は絵画科・彫刻科・工芸科・デザイン科・建築科・先端芸術表現科・芸術学科からなり、それぞれの分野で一流の教授陣の指導を受けながら、成長していくことができます。

音楽学部には作曲科・声楽科・器楽科・指揮科・邦楽科・楽理科・音楽環境創造科があり、クラシック音楽や日本古来の音楽の第一人者を育成すべく、最高の教育環境を整えているんだとか。

美術学部も音楽学部も地域貢献活動を盛んに行っており、過去にご紹介したGTSアートマップや旧東京音楽学校奏楽堂を使っての演奏会など、気軽に芸術や音楽に参加・体感できるように工夫しているんですよ。

国立大学ということもあって、合格のためには芸術・音楽の才能だけでなく、大学入学共通テストの成績も非常に重要になります。

募集定員が各学科とも非常に少ないため狭き門ですが、世界を目指す芸術家志望の受験生の方はぜひ挑んでほしい大学です。


台東区の大学②:上野学園大学(音楽・学生募集停止中)

続いてご紹介するのは、上野学園大学。

JR上野駅入谷口から徒歩10分弱のところにある、音楽大学です。

音楽学部の中に音楽学科があり、演奏家コース、器楽コース(ピアノ・弦楽器・管楽器・打楽器)、声楽コース、グローバル教養コースがあります。

卒業生には2009年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝し、現在も世界的ピアニストとして活躍している辻井伸行さんなど、世界で活躍する演奏家がたくさん。

演奏家コースではソリストとして世界で活躍できる人材を育成すべく、週120分の個人レッスンや室内楽・オーケストラでの指導、独自の授業などを用意しているんだとか。

器楽コースでは直接指導の時間が演奏家コースの半分ほどで、その分教養科目などを学ぶことができます。

声楽コースは週60分の個人レッスンとアンサンブル系の授業(合唱・重唱など)を学び、引き出しの多い声楽家を目指すようです。

グローバル教養コースでは音楽教諭や研究者、音楽を軸にして人をつなぐ仕事などを目指す人を受け入れます。

演奏家など音楽を生業にしたい方はもちろん、音楽を通して社会に貢献したいと考えている方にとってはとても良い大学かもしれませんね。

ただ、残念ながら令和3年度以降の学生募集は停止中。

短期大学部と附属中学校・附属高校は引き続き募集しています。

台東区の大学③:第一工科大学(情報システム工学)

最後にご紹介するのは、第一工科大学。

かつては第一工業大学という名前でしたが、2021年4月に学校名を変更しました。

鹿児島と上野にキャンパスがあり、上野キャンパスでは工学部 情報電子システム工学科の情報工学ビジネス分野を学ぶことができます。

学年によってキャンパス移動があるわけではなく、上野キャンパスを志望した学生は4年間上野で学ぶとのこと。

キャンパスは、JR上野駅の入谷口を出てすぐ。

情報工学ビジネス分野では、IT技術の普及で今後重要になると思われるアジアのマーケットで活躍できる人材の育成を目指し、技術的なことだけでなくビジネスセンスやマネジメント能力の育成も目指しているのだそうです。

情報処理科目と技術経営科目がリンクしたカリキュラムで、情報化社会で活躍できるだけでなく、ビジネスがわかるエンジニアを育成していくとのことでした。

TOEICや中国語検定のような語学系の資格やITパスポートなどの専門資格、簿記検定などのビジネス系資格の取得も目標として掲げています。

入試スタイルも指定校推薦や一般選抜から女子特別奨学生推薦(リケジョ・チャレンジャー応援奨学制度)などのユニークなものまで多岐にわたり、チャンスがたくさん用意されているのはうれしいですね。

グローバルに活躍できるエンジニアを目指すなら、第一工科大学はピッタリかもしれません。


まとめ

台東区にある大学を3つご紹介しました。

台東区はその文化的な街並みからか、芸術・音楽系の大学が多かったですね。

また、情報システム系を学ぶことができる大学もありました。

大学時代に得た知識や友達は、一生の宝になります。

偏差値だけで決めるのではなく、何を学んでどんな人間になりたいのかをよくイメージして、進路を決めたいですね。

受験生の皆さん!明るく楽しいキャンパスライフまで、あとひと踏ん張りです!

皆さんが希望の大学に合格できるよう、心から願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライター紹介

よしたに

フリーライター

1991年、東京都生まれ。横浜市育ちで、現在も横浜市在住。大学でまちづくり政策を専攻、信用金庫やアパレル、病院勤務を経て、2021年4月よりライター活動開始。つまり新人。 趣味は鉄道(撮り鉄)、音楽全般(特に古いブリティッシュロックやクラシック音楽、吹奏楽が得意)、写真撮影(FUJIFILMのミラーレス一眼を使用)、ランチ開拓、街歩きなど。苦手なことは運動。 台東区をもっと知りたい!
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