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台東区のコミュニティバス「めぐりん」で旅してみた!-南めぐりん編 浅草橋・蔵前をめぐる

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皆さんこんにちは!よしたにです。

以前執筆した「東西めぐりん」の記事、反響が大きくてびっくりしました。

東西めぐりんについて書いた記事はこちら↓

▼台東区のコミュニティバス「めぐりん」で旅してみた!-東西めぐりん編

普段から行政情報やルポ取材記事が多い私ですが、この記事は特にたくさんの方に見ていただけました。ありがとうございます…!

めぐりんは全部で5路線あることは以前の記事で述べましたが、めぐりんはシリーズ化したいと思っていたのです。

ここ最近別のテーマの記事が続いていたので、そろそろやってみようかなと思います。

今回は台東区の南部付近をめぐる「南めぐりん」に乗車してきました!

とってもおしゃれな街をめぐる、心が豊かになる旅でした。
ぜひ、最後までお読みいただき、台東区の妄想旅を楽しんでみてくださいね。


スタートは御徒町駅

取材のためにまず降り立ったのは、JR御徒町駅。
上野駅から乗車してもよかったのですが、今回はあることがしてみたかったので御徒町をチョイスしました。

御徒町駅から5分前後歩いて、南めぐりんの「御徒町」バス停に到着。

目の前でバスが出発していってしまいました…
南めぐりんの運行ダイヤは、平日は15分間隔で、土休日は18分間隔。

この日は平日だったので、すぐそばのコンビニで飲み物を用意するなどして15分待ちます。

しばらくすると、バスが到着。

早速乗り込み、車内で運転手さんに「一日乗車券をください」と告げます。

やりたかったことというのは、これ。

東西めぐりんの時は一日乗車券が車内で購入できることを知らずに浅草文化観光センターまで行きましたが、車内でも購入できるんです。

運転手さんに直接300円を支払い、無事乗車。

最初の目的地を目指します。

浅草橋-リバーサイドの景色に癒される

最初の途中下車は、「浅草橋駅北」のバス停。

浅草橋駅は総武線各駅停車と都営浅草線の乗換駅で、駅前はビジネスマンやOLが多い印象でした。

いろはめぐりで仕事をさせていただくようになってから、浅草橋エリアは気になっていたんです。

何しろ、おしゃれ…!

落ち着いた雰囲気のカフェやリバーサイドの景色が楽しめるお店など、ゆったり過ごせそうな雰囲気がいいなぁ、と思っていました。

実はよしたに、今回が浅草橋初上陸なのです。

まずはとことこ歩いて、隅田川沿いへ。

Googleマップを頼りに、川沿いにやってきました。

隅田川テラスという遊歩道があるようなので、入ってみると…

おおおおー!スカイツリーが目の前に!

取材日は梅雨真っ盛りで曇り空でしたが、晴れた日に来たらさぞ気分がよくなりそう!

川のすぐそばなので風通しもよく、厚さが少し和らいだ気がしました。

ポートレート撮影を楽しんでいる男女などもいて、すごくいい雰囲気。

後ろを振り向くと、総武線の線路が。

この構図は…撮り鉄するしかないですよね!(よしたにだけの発想)


浅草橋界隈ではめぐり部の皆さんやりまちゃろさん、あずにゃんさんなどが素敵な記事を書かれておりますので、浅草橋エリアのお店などについて詳しく知りたい方は、ぜひそちらもあわせてご覧ください。

蔵前-おしゃれな店に隠された下町の粋に興奮

つぎに降り立ったのは、「大江戸線蔵前駅」のバス停。

先日、台東区の乗り換えに関する記事の取材で訪れたことがありましたが、きちんと街を歩くのは初めて。

蔵前という地名は江戸時代に幕府の御米蔵があったことに由来し、当時から米問屋などが軒を連ねていたのだとか。

大正時代から人形職人が蔵前に進出して玩具問屋街が形成、問屋街としての性格が強くなってきました。

初めて蔵前を散策した私ですが、路地に少し入るとぽっと現れる素敵なカフェや雑貨屋さんの雰囲気がすごく好きでした。

地元の人たちが散歩途中に休憩する場所として使われている感じが、すごく良くて。

蔵前を散策するまで、蔵前にあるおしゃれなカフェやお店はすべて観光客向けだと思い込んでいたのですが…決してそんなことはなくて、地元に住んでいたり、勤めていたりする人々の憩いの場なんだな、と肌で感じることができました。

大通りから一本路地に入っただけで、一気に出てくる「地元感」。

信用金庫の営業の方なのか、おじいちゃんと立ち話をしている若い男性や仕事しながらオープンカフェでお茶している女性、犬の散歩ついでにコーヒーを買うおばちゃん…

なんだか、「東京」を感じたと同時に、「下町の粋」みたいなものも感じました。

素敵な街だなぁ、蔵前。

蔵前についても小笠原聖佳さんをはじめ様々な方が素敵な記事を執筆されていますので、蔵前エリアのお店などを詳しく知りたい方は、そちらもあわせてご覧くださいね。

この後、本当は南めぐりんが通る田原町なども散策したかったのですが、別件の用事があったため泣く泣く断念…

南めぐりん、さらに時間をかけてゆっくり乗ってみたいと思いました。


まとめ

南めぐりんの旅、いかがでしたか?

典型的観光スポットをめぐるわけではありませんが、なんだか通な旅ができた気分になりました。

今までの取材がたまたま上野・浅草エリアにかなり偏っていたこともあり、今回の取材は台東区の新しい一面を見ることができた気がして、非常に新鮮でした。

また、南めぐりんに乗っている乗客の方々も、病院や学校のそばを通るためかおじいちゃんおばあちゃんや学生さんが多く、地元を旅できている気がしました。

決して華やかさはないけれど、地元の人々を乗せて実直に職務に励む南めぐりん。

皆さんもぜひ一度、「素の台東区」を体感しに、乗りに行ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライター紹介

よしたに

フリーライター

1991年、東京都生まれ。横浜市育ちで、現在も横浜市在住。大学でまちづくり政策を専攻、信用金庫やアパレル、病院勤務を経て、2021年4月よりライター活動開始。つまり新人。 趣味は鉄道(撮り鉄)、音楽全般(特に古いブリティッシュロックやクラシック音楽、吹奏楽が得意)、写真撮影(FUJIFILMのミラーレス一眼を使用)、ランチ開拓、街歩きなど。苦手なことは運動。 台東区をもっと知りたい!
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