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台東区のコミュニティバス「めぐりん」で旅してみた-北めぐりん編 文豪ゆかりの地をめぐる

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皆さんこんにちは!最近バスの旅にもハマっているよしたにです。

秋が近づいている頃、雨が続いていましたよね?

天邪鬼な私は、「雨の日だからこそ撮影できる写真がある!」と近所をバスでお散歩して、なかなか良い写真をたくさん撮ることができました♪

いろはめぐりでも、台東区のコミュニティバス「めぐりん」の記事をいくつか投稿しています。

それぞれの旅に思い出が詰まっていて、台東区の魅力に少しずつ触れられる感覚がたまりません。

今回私が乗ってみようと思ったのは、「北めぐりん」。

北めぐりんには浅草回りと根岸回りの2ルートがありますが、今回は浅草回りをチョイスしてみました。

乗り物大好きなライターが北めぐりんに乗ったら、どんな出会いが待っているのでしょうか。

今回は「北めぐりん(浅草回り)」に乗って、台東区を旅してみました。

旅好きな方は必見です!

ぜひ、最後までお読みください。


旅のスタートは浅草駅

旅のスタート地点である浅草駅に降り立ったのは、平日のお昼前でした。

浅草駅のバス停は、東西めぐりんと北めぐりんで共通です。

東西めぐりんは20分間隔ですが、北めぐりんは15分間隔。

運行間隔が短いことを考えると、利用客が多いのかなぁ…と考えているうちにバスが到着。

一日乗車券を買おうと、財布を確認して…ミスに気づきました。

お札を崩すのを忘れていたのです。

浅草駅周辺でお昼を食べればよかったのですが、せっかく旅をするんだし、事前に調べたら商店街を通るみたいだし…そこで食べればいいかと思っていたら、まさかのミスでした…

運転手さんに事情を話したところ、「ここではいいので、次に乗るときまでに崩しておいてください」と言ってくださいました…本当にすみません…

皆さんはきちんと小銭を用意するか、ICカードで乗ってくださいね。

車内を見渡すと、お仕事なのかスーツ姿の男性やおばあちゃんが多いです。

そうこうしていると、バスが出発しました。

さて、まずはどこで降りようか…

東浅草二丁目→清川一丁目 絶品親子丼に舌鼓

まず降りたのは、東浅草二丁目バス停。

バス停は日の出会商店街の中にあり、お昼が近づいていたのでまずは商店街で腹ごなしをしようと思ったのです。

日の出会商店街を散策してみたのですが、レストランとは関係ない建物にめちゃくちゃ惹かれました。

模型屋さん。

営業開始が午後だったので、訪問はかなわず…最近こういうくだりが多すぎる気がする…(笑)

まあ、行き当たりばったりの旅なのでしかたないですね。

ランチできるお店を探して日の出会商店街を歩いたのですが、夜のみの営業や定休日などでなかなか自分の気分に合うお店に出会えず…

結局、旧日光街道をまたいでアサヒ会通りに移動することにしました。

アサヒ会商店街も、なかなか素敵な通りです。

降りた東浅草二丁目バス停のひとつ前、清川一丁目付近にお蕎麦屋さんを発見。

「さかえや」さんです。

浅草に来るとなんとなく和食が食べたくなる病の私、気になるので入ってみることにしました。

昔ながらの食堂という雰囲気で、お客さんも近所で働いていると思われる人々が集まっている感じ。

悩みましたが、親子丼(750円)をチョイスしました。

待つこと約10分、親子丼が到着。

むむ、美味しそう…!

大ぶりのたくあん2枚に、サービス精神を感じるのは私だけでしょうか。

早速ほおばります。

最近の親子丼は半熟ブーム(?)で「ふわふわ、とろとろ系」が多いですが、この親子丼は昔ながらの卵にしっかり火が入った親子丼で、逆に新鮮です。

鶏肉も皮の処理をしているのか、変に口に残らなくてとてもいい感じ。

割下も美味しくて、大満足でした。

ごちそうさまでした!

清川一丁目からバスに乗り込み、次のバス停へ向かいます。

三ノ輪駅→一葉記念館 文豪の人生に思いをはせる

つぎに降り立ったのは、三ノ輪駅バス停。

三ノ輪駅は東京メトロ日比谷線の駅で、台東区最北端の駅でもあります。

写真をご覧になるとわかる通り、駅の周りにはマンションが立ち並び、スーパーなどもあって住みやすい雰囲気です。

駅の出口から出てすぐの歩道橋にのぼり、写真を撮ってみました。

空がきれいですね!

歩道橋から見る景色、東京の空も悪くないなぁと感じた瞬間でした。

お散歩がてら、一葉記念館前バス停まで歩きます。

そして、一葉記念館にも入ってみることにしました。

台東区立一葉記念館は、明治の作家・樋口一葉(1872~1896)の業績をたたえるべく、1961年に小説『たけくらべ』の舞台となった台東区竜泉で開館しました。

現在の建物は2006年にリニューアルオープンした際のもので、地上3階・地下1階のモダンな建物です。

入館料は大人300円、小中高生50円。

樋口一葉に関しては「5,000円札の人」程度の認識しかなかったので、この機会に理解を深めるべく、入ってみることにしました。

写真のような小説の未定稿から学生時代の文書まで、一葉に関連する様々な資料が展示されています。

推敲の跡などが垣間見えて、物書きとして大変参考になりました。

時代の流れで高等教育を受けられなかったこと、それでも学ぶ意欲を捨てずに父親の勧めで和歌を習ったこと、その和歌の素養がのちの小説執筆に役立ったこと、若くして結核で亡くなってしまったこと…

知らないことばかりで、なんだか恥ずかしくなりました。

台東区にまつわるお仕事をさせていただいているからには、いつか一葉の小説も読んでみたいなと思いつつ、一葉記念館を出ます。

旅も終盤、最後はどこで降りましょうか…

浅草寺北-よしたに、いろはめぐりライターになって初めて浅草寺を歩く

ほぼ一周してきた北めぐりん。

最後に降り立ったのは、「浅草寺北」バス停でした。

いろはめぐりライターになってから半年、よく考えたら一回も浅草寺を歩いていません。

理由はありそうで特になかったのですが…ベタすぎるかなと…

でも、せっかくの良い天気ですし歩いてみることにしました。

浅草寺について詳しくは、さこたさんやくまりらさんが素敵な記事を書かれています。

浅草寺の成り立ちなどについて知りたい方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

さこたさんの記事はこちら↓
【わかりやすく解説】東京都内最古の寺「浅草寺を知る」浅草寺の歴史や由来について

くまりらさんの記事はこちら↓
9社寺まわってご利益をGET。「浅草名所(などころ)七福神巡り」の歴史探訪レポ④「浅草寺」

まずはご本尊にご挨拶して、仲見世通りを歩きます。

緊急事態宣言が解除された影響か、以前よりも人通りが多く感じました。

そして、雷門で定番の一枚。

んん-、やっぱり浅草と言えばこの風景ですよね。

コロナが収束したら、今度は友達とゆっくり浅草を散策してみたいなと思ったのでした。


まとめ

北めぐりん(浅草回り)の旅、いかがでしたか?

北めぐりんの旅を終えて、せっかくなので浅草文化観光センターの展望フロアに行ってみました。

浅草寺やスカイツリーがとてもよく見えて、素敵な眺めでしたよ!

旅のスタイルは人それぞれだと思いますが、最近は行き当たりばったりの旅が好きになった気がします。

皆さん一人一人の「好きな台東区」を見つけに行くバスの旅、おすすめです!

読者の皆さんと一緒に旅をする感覚でめぐることができたので、これからもバスの旅はたくさんしていきたいと思います。

よかったら、一緒にお付き合いくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


おすすめ記事はこちら
▼浅草の街を一望できる「アサクサ ミハラシ・カフェ」でクリームソーダとミルクティーケーキを実食


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ライター紹介

よしたに

フリーライター

1991年、東京都生まれ。横浜市育ちで、現在も横浜市在住。大学でまちづくり政策を専攻、信用金庫やアパレル、病院勤務を経て、2021年4月よりライター活動開始。つまり新人。 趣味は鉄道(撮り鉄)、音楽全般(特に古いブリティッシュロックやクラシック音楽、吹奏楽が得意)、写真撮影(FUJIFILMのミラーレス一眼を使用)、ランチ開拓、街歩きなど。苦手なことは運動。 台東区をもっと知りたい!
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