蔵前|種類豊富なこだわりベーグルに迷ってしまう!人気の「ZONO BAGEL」を実食レポート

休日の朝、「今日はパンが食べたいな」と思うことがあります。
せっかくなら、まだ行ったことのないお店に行ってみたい。
そんな気分で朝早くから営業しているパン屋を探していて見つけたのが、蔵前の「ZONO BAGEL(ゾノベーグル)」でした。
ベーグル専門店というだけでも気になりますが、写真を見るとなんだか雰囲気がよさそう。
休日の午前中、さっそく足を運んでみることにしました。
大通りから一本奥へ入った場所を歩いていると、青い扉と大きなベーグルの看板が目に飛び込んできます。
「発見!」
思わずそんな気持ちになりながら、お店の扉を開けました。
そこで待っていたのは、おしゃれだけれど気取らない、居心地のいいベーグル専門店。
今回は、蔵前の人気ベーグル店「ZONO BAGEL」を紹介します。

種類豊富なベーグルに迷う時間

ZONO BAGELの魅力のひとつは、豊富なラインナップです。
店内に入ると、棚いっぱいに並ぶベーグルが目に飛び込んできます。

甘い系、おかず系、シンプルなものから具材たっぷりのものまで種類はさまざま。
どれもおいしそうで、なかなか決められません。
最近は商品数を絞った専門店も多いですが、ここには「選ぶ楽しさ」があります。
あれも気になる。
これも食べてみたい。
そんなふうに悩む時間も楽しいものです。
結局、今回は4種類を購入することにしました。
商品を入れてくれたのは、うさぎのイラストがプリントされた紙袋。

ちょっとしたことですが、こういう遊び心があると少しうれしくなります。

ZONO BAGELのベーグルを実食

今回購入したのはこちらの4種類です。

岩塩バター 450円

今回、一番気に入ったのがこちら。
見た目はシンプルですが、ひと口食べると驚きます。
まず感じるのはバターのコク。
中に巻き込まれたバターがしっかりと生地に染み込んでいて、下の方までじゅわっと広がっています。
手が少し汚れてしまうほどのしっとり感です。
表面には岩塩がまぶされていて、時折感じるじゃりっとした食感も楽しいポイント。
塩気とバターの相性は抜群で、シンプルだからこそ素材のおいしさが際立っていました。

サーモン・アボカド・クリームチーズ 650円

具材たっぷりのサンド系ベーグルです。
特に印象に残ったのがサーモンのおいしさ。
旨みがしっかりあり、アボカドやクリームチーズともよく合います。
ソースの酸味も爽やかで、全体のバランスが絶妙。

ベーグル自体は比較的シンプルですが、具材を引き立てながらもしっかり存在感があります。
「サンドイッチを食べている」のではなく、「ちゃんとベーグルを食べている」と感じられる一品でした。

チョコナッツマカデミア 450円

甘い系から選んだのがこちら。
濃厚なチョコレートとごろごろ入った香ばしいマカデミアナッツの組み合わせは間違いのないおいしさ。甘いものが食べたい日の朝食やおやつにもぴったりです。

甘さはしっかりありますが重たすぎず、コーヒーとの相性もよさそうです。

手作りトマトソースとソーセージのピッツァ 480円

こちらもかなり気に入りました。
まず印象的だったのは、トマトソースのおいしさ。
手作りならではの味わいが感じられ、ソーセージとの相性も抜群です。

使われている食材自体は珍しいものではありません。
けれど、ひとつひとつの完成度が高く、「よくあるおかず系ベーグル」を一段上の満足感に引き上げていました。
次に訪れた時も、きっとまた買うと思います。

また買いに行きたくなるベーグル店

ZONO BAGELを訪れて感じたのは、「ちょうどよさ」でした。
おしゃれだけれど気取っていない。
店主さんは親切だけれど距離が近すぎない。
商品数は豊富だけれど選びづらくない。
そして何より、ベーグルがおいしい。
どこかひとつが突出しているというよりも、すべてのバランスが心地よく整っています。
だからこそ、「また来たいな」と自然に思えるのかもしれません。
実際、この日も気になるベーグルがたくさんありました。
今回は4種類に絞りましたが、まだまだ食べてみたい商品が並んでいます。
休日の朝食用に。
散歩の途中の立ち寄り先として。
手土産やおやつ用にも。
蔵前でベーグルを探している方に、ぜひおすすめしたいお店です。

ZONO BAGEL
住所:東京都台東区蔵前4-4-5
営業日:水・木・金・土・日
営業時間:8:00~16:00(売り切れ次第終了の場合あり)
定休日:月・火
最新情報は公式Instagramをご確認ください。

\この記事をシェアする/

ふじみ

フリーライター

フリーライター。FP。お得なものと変なものが好きです。推しのライブに参戦するために生きています。
関連記事

関連記事