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おすすめ散歩コース。下町の空気を感じよう。浅草からまわる隅田川テラス散策コース

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新旧の空気が入り混じる隅田川テラスを散策しよう

昔から多くの文人に愛されてきた隅田川。未だに江戸の風情が残るこの下町エリアで憩いの場として知られる隅田川テラスは、堤防を補強する護岸基礎を親水施設として開放されました。
上流は埼玉県川口の手前まで、下流は月島や勝どきのある東京湾との河口までの両岸約47kmのうち、約28kmの区間にわたって整備されています。


親水性や耐震性の向上を目的として、テラスや堤防の整備と、周辺の散策ができるように環境整備が施され、都心の貴重な水辺空間として親しまれているこの場所。


散歩やジョギング、釣りなどを楽しむ人が集う隅田川テラスにはいくつか散策コースがありますが、その中から特に観光スポットとして盛んな浅草周辺での楽しみ方を紹介していきたいと思います。


浅草からまわる!魅力いっぱい散策コース

東京有数の観光地である浅草へ来られたら、ぜひ隅田川テラスで休憩を兼ねてお散歩するのがおすすめです。
浅草エリアの隅田川沿いには、吾妻橋、駒形橋、厩橋、隅田公園、蔵前、など魅力のスポットがたくさん。
テラスには石材のベンチなど休憩場所が多くあり、スカイツリーとアサヒビール本社の「金色のビール」と呼ばれる「炎のオブジェ」を眺めることができますよ。

そして、隅田川では年中イベントが開催されています。有名な隅田川花火大会だけでなく、
屋形船に乗って桜の花見やライブステージのあるお祭りも。
江戸の人々も、こうして季節の訪れを感じていた人も多かったのかもしれませんね。

【桜と花火の隅田公園】
隅田川沿いの左右岸にある公園で、春は桜の名所、夏は隅田川花火大会が行われます。
台東区側には隅田川と東京スカイツリーを望めるオープンカフェがあり、その前からは水上バスが発着しています。

【水辺のイベント例】

・江戸流しびな
 3月初旬、隅田公園、吾妻橋付近 
 子供の無病息災をひな人形に託し川に流す「流しびな」は、春の訪れを告げる隅田川の風物行事となっています。

・隅田公園桜まつり
3月下旬~4月中旬頃、隅田公園
桜の開花期に行われ、期間中は出店やライトアップした夜桜を楽しめます。屋形船に乗って両岸の桜並木を眺める風流な花見も楽しめます。

・早慶レガッタ
 4月中旬頃、隅田公園・新大橋上流から桜橋上流
 早慶レガッタは、明治38年に隅田川向島にて第一回大会が開催されて以来、100年を超える歴史ある大会です。昭和53年に復活した早慶レガッタは、新大橋上流(浜町公園付近)から桜橋上流まで、約3,750mのコースで競います。

・隅田川花火大会
 7月最終土曜日、隅田川・桜橋、駒形橋
1733(享保18)年の江戸中期に始まった「両国川開き花火大会」を継承する花火大会です。
1961年には交通事情の変化などにより中止になりましたが、1978年から「隅田川花火大会」の名で復活しました。

・吾妻橋フェスト
9月上旬、墨田区役所うるおい広場、隅田川親水テラス
 屋台などが出店し、隅田川テラスでの飲食やライブステージが楽しめます。

川沿いを彩る四季折々のフォトスポット

隅田川は朝昼晩、季節によってもその表情を変え、人々を魅了してやみません。浅草サイドから臨める景色は、特に東京スカイツリーをカメラに収めることができるので多くのカメラマンを惹きつけます。

 
 
 
 
 
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他にもたくさんある、隅田川の散策コース

・汐入散策コース
 所要時間:45分 距離:3.3km
 東京水辺ライン・千住発着場~京成関屋駅(東武線牛田駅)
広々としたのびやかな風景を楽しめる

・日本橋七福神散策コース
 所要時間:1時間3分 距離:4.3km
 都営地下鉄浜町駅~東京メトロ・小伝馬町駅
 日本で一番短い時間で廻れる七福神

・大川端散策コース
所要時間1時間14分 距離:4.9km
東京メトロ・門前仲町駅~東京メトロ・築地駅
下町と近代建築が同居する町

・隅田川七福神散策コース
所要時間:1時間37分 距離:6.5km
東京水辺ライン・浅草寺二天門前発着場~東武線堀切駅
七福神を中心に隅田川の風景と、文人ゆかりの地をゆく…振り返るとスカイツリーが。

・花守花壇と両国散策コース
所要時間:22分 距離:1.5km
隅田川テラス(花守花壇)~大江戸線両国駅
特大サイズの江戸時代の錦絵を見ながら、江戸情緒漂う両国の街を歩く

・深川散策コース
所要時間:1時間17分 距離:5.2km
東京水辺ライン・越中島発着場~東京メトロ・門前仲町駅
松尾芭蕉が住んでいたことから、ゆかりの庭園や記念館もある。

・東京スカイツリーから浜離宮コース
所要時間:徒歩15分 水上バス:約40分
東京スカイツリー~都立浜離宮恩賜庭園
東京スカイツリーを見学後、水上バスに乗り、隅田川の景観と浜離宮の散策を楽しむ。

【隅田川チャレンジウォーキング】
隅田川の下流端から南千住まで、約12km区間は隅田川テラスがほぼ連続して整備されていて、散策を楽しめます。
様々な橋梁や沿川風景の変化を楽しみながら、南千住から下流端まで川辺を歩くのにチャレンジしてみるのはいかがでしょう?

まとめ

水と緑があふれる都会の貴重なオープンスペースであり、開放感ある風景が魅力の隅田川テラスは、ランニングや散歩、そしてフォトスポットとしても人気です。

隅田川を行き来する水上バスや屋形船を眺めながらゆっくりと過ごしたり、上流にある浅草まで徒歩で散策してみるのも楽しいですし、浅草の人混みに疲れた時にぼんやりするのもいいですね。

近くの蔵前にはおしゃれなカフェも多く、今や浅草観光のついでではなく、蔵前カフェ巡りも独立したエンタメとなっている今日この頃。
東京の貴重な水辺空間である隅田川テラスで、都会の喧騒を忘れるひと時を過ごしてみませんか。

【アクセス】

出典:https://www.tokyo-park.or.jp/mizube/index.html


①牛田(京成関屋)駅
約500m(徒歩5分)

②南千住駅
約1km(徒歩16分)

③曳舟駅
約1km(徒歩13分)

④浅草駅
約200m(徒歩2分)

⑤本所吾妻橋駅
約600m(徒歩7分)

⑥両国駅
約200m(徒歩2分)

⑦東日本橋駅
約500m(徒歩6分)

⑧森下駅
約500m(徒歩6分)

⑨人形町駅
約800m(徒歩9分)

⑩水天宮前駅
約300m(徒歩4分)

⑪清澄白河駅
約700m(徒歩8分)

⑫月島駅
約400m(徒歩5分)

⑬築地駅
約700m(徒歩9分)

⑭勝どき駅
約600m(徒歩7分)

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ライター紹介

くまりら

インタビュアー、ライター

93年生。縁あって、前職では有名少年漫画作品の編集をいくつか担当。 歴史ロマンのあるもの、美味しい食べ物、韓国アイドル、エンタメが好き。
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