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アート

ゴッホの名作はひまわりだけじゃない!東京都美術館で「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を開催!

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絵画に全く興味がない人でも、‘‘ゴッホ‘‘は知っているという方がほとんどなのではないでしょうか。

有名な作品は、もちろん‘‘ひまわり‘‘ですよね!

「ゴッホといえばひまわり、ひまわりといえばゴッホ」といっても過言ではないと思います。

しかし、ゴッホはひまわりだけではありません!

2021年9月18日(土)~12月12日(日)東京都美術館で開催する「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」では、ヘレーネのファン・ゴッホ・コレクションから選りすぐりのゴッホの絵画・素描・版画をみることができます。
ゴッホの新たな一面を見れるかもしれません!

今記事はゴッホの生い立ちから展示会の内容について紹介していきます!


ゴッホについて

 自画像(耳に包帯をしたもの) 1889年

フィンセント・ファン・ヴィレム・ゴッホは1853年3月30日にオランダ南部の小さな町フロート・ズンデルトの牧師の家で生まれました。
愛称が‘‘ゴッホ‘‘なので、フルネームで知っている方は少ないかもしれません。

壮絶な人生と、絵画に対する情熱から「炎の画家」とも呼ばれています。

ゴッホは死産した兄の次に生まれた子供で、家の中では長男にあたります。下にはテオドルス・ファン・ゴッホをはじめとする5人の兄弟がいました。
幼少時代からゴッホは、癇癪持ちで両親や家政婦からは兄弟の中で扱いにくい子と見られていたそうです。
また、一人で遠出してしまう事も多かったと言われています。
幼きゴッホを想像すると少し胸が痛みますね。

1880年、画廊に勤める弟テオの勧めもあり画家を志したとき、ゴッホは27歳になっていました。
しかし、ゴッホが画家として認められたのは死後で、生涯に数枚しか絵が売れなかったといいます。
今でこそ超有名なゴッホですが、当時はただの画家だったのです。
幼少期のゴッホを想うと、生きているうちに売れてほしかったと思うのは私だけじゃないはず……。

ゴッホは、1890年7月27日に銃で自らを撃ち、2日後の29日に死亡しました。
約10年の活動期間の間に、油絵約860点、水彩画約150点、素描約1030点、版画約10点を残し、手紙に描き込んだスケッチ約130点も合わせると、2,100枚以上の作品を残しました。
結構多い数だと思います。
死後まもなく時代はゴッホに追いつき、作品の真価は広く認められていきました。
ゴッホの絵を広めた人はゴッホの弟のテオと、テオの奥さんのヨハンナ・ファン・ゴッホです。
ゴッホが亡くなってから、2人は作品を大切に保管していました。
2人がゴッホの作品の宣伝に力を入れ、少しずつ世に広めていったとされています。

テオなしでは、ゴッホを語れませんね!

展覧会情報

ゴッホのことを知れたところで、ゴッホ展の内容を紹介します!

ゴッホの芸術に魅了され、その世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)は、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年で、鉄鉱業と海運業で財をなした夫アントンとともに約90点の絵画と180点を超える素描・版画を収集しました。

ファン・ゴッホの芸術に深い精神性を見出したヘレーネは、その感動を多くの人々と分かち合うべく、生涯にわたり美術館の設立に情熱を注ぎました。

「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」では、クレラー=ミュラー美術館からファン・ゴッホの絵画28点と素描20点を展示します。

また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどる、ヘレーネの類まれなコレクションをご紹介します。

さらに、ファン・ゴッホ美術館から4点を展示します。

この展覧会に行けば、ゴッホのことをより知ることができると思います!

主な作品

・フィンセント・ファン・ゴッホ『レストランの内部』
(1887年夏 油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館より)


・フィンセント・ファン・ゴッホ『レモンの籠と瓶』
(1888年5月 油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館より)




・フィンセント・ファン・ゴッホ『夜のプロヴァンスの田舎道』
(1890年5月12-15日頃 油彩、カンヴァス クレラー=ミュラー美術館より)





・フィンセント・ファン・ゴッホ『黄色い家(通り)』
(1888年9月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)より)


まとめ

フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ、気になってきましたか?
私は、ひまわりの花がもともと好きで、ゴッホのひまわりを知っていましたが、他にもゴッホの作品を知りたいと思いました。

一度は写真じゃなく、生でみてみたいものです。

2021年9月18日(土)~12月12日(日)に東京都美術館で開催されるゴッホ展、待ちきれません!

気になった方はこの機会を逃さずに足を運んでみましょう!

ゴッホ展――響きあう魂 ヘレーネとフィンセント
会場:東京都美術館 企画展示室
期間:2021年9月18日(土)~12月12日(日)
休室日:月曜日、9月21日(火)
※ただし、9月20日(月・祝)、9月27日(月)、11月8日(月)、11月22日(月)、11月29日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
観覧料:一般 2,000円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,200円

※本展は日時指定予約制となっております。



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ライター紹介

りまちゃろ

インタビュアー、ライター、編集

♥年齢/20歳 ♥学歴/出版・編集系の専門学校卒 ♥趣味/少年漫画や少女漫画を読むこと。イケメンを拝むこと。服やコスメを大人買いすること。 ♥性格/優柔不断で、どミーハー ♥夢/20代のうちに高層マンションを買うこと。
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