40歳以上必見！眼科ドックは「秋葉原白内障クリニック」へ｜緑内障・白内障含む目の病気の早期発見と予防を！受診者の声も

目の病気は、健康診断だけでは見つかりにくかったり、自覚症状がなかったりします。
そのため、眼科ドックを受診し、早期発見・予防することが大切です。

今回紹介する秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』は、検査費用11,000円で「緑内障」「加齢黄斑変性」「糖尿病網膜症」の有無を可能な限り精査してくれます。

個人的には、人間ドックは10万円近くすることが多いなか、眼科ドックは11,000円で気軽に検診できることに魅力を感じました。

ということで本記事では、秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』について詳しい内容をご紹介します。

「健康診断で診てもらっているから自分は大丈夫」
「今のところ目に異常を感じないから眼科にしばらく行っていない」
「40歳を過ぎたけど、眼科ドックを受けたことがない」

などという方は、ぜひ最後までご覧ください！

『3大眼疾患ドック』とは？

40代をすぎると目の病気に関するリスクが増すと言われています。
なかでも、「緑内障」「糖尿病網膜症」「加齢黄斑変性」の3大眼疾患は失明の原因となる怖い病気です。
これらの疾患は早期発見することが重要ですが、初期症状では気づくにくいことも。

〝自分は大丈夫〟と思ってもいつの間にか症状が悪化して気づいたときには手遅れなんてこともありえます。
自覚症状がないだけで自分ももしかしたら・・・と心配になりますよね。

そんなときおすすめしたいのが、秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』です。
なぜなら、この眼科ドックでは、最新の検査機器と臨床経験豊富な医師による診断によって、眼疾患を早期に発見したり、予防したりすることができるからです。

ドックと聞くと、高額なイメージですが、秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』では11,000円で受診できます。

さらに、瞳孔を開かない方法で検査するので、身体への負担が少ないなど初めて受診する方も安心です。

検査内容

①問診
健康状態や病歴など、目の健康に影響する症状などを調べます。
②屈折検査
遠視、近視、乱視がどの程度あるかを測定します。
③眼圧検査
目に空気（風）をあてて目の硬さを測定。
④視力検査
遠くと近くの裸眼視力、矯正視力を測定。
⑤中心視野検査（アムスラー）
中心部の歪みの有無を検出。
⑥眼底検査
眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査。
⑦三次元眼底解析検査（OCT）
視神経や黄斑を3Dで撮影。
⑧細隙灯顕微鏡検査
眼に光を当て医師の目で直接、角膜・前房・水晶体・硝子体などを観察。

料金

11,000円（税込）

受診をおすすめする方診をおすすめする方

・眼科受診をされたことがない方
・40歳以上の方
・糖尿病や高血圧、心疾患や動脈硬化のある方
・血縁者に緑内障の方がいる方

『3大眼疾患ドック』受診者にインタビュー！

受診したほうが良いと言われても、初めての受診だと不安に思いますよね。

そこで、秋葉原白内障クリニックにて、実際に『3大眼疾患ドック』を受診した川又さんにお話をお伺いしました！

川又さんは、眼科ドックを受けることが初めてだったそうです。
実際に受けてみた感想や身体への負担などについてお伺いしていますので、ぜひご参考ください。

川又　武さん
平成9年に創業した「そば・うどん 川一」の店主。
観音池ポークを使った「肉うどん・蕎麦」や「イカうどん・蕎麦」が人気商品で、多数のメディアにも露出。
お醤油にはそばつゆに特化したヒゲタの「超特選そば膳」を使用するなど、こだわりのあるメニューで地元民から愛されています。

※秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』では瞳孔を開かない検査を採用。

川又さんは、目に関する自覚症状はなく、検査しました。
結果、3大眼疾患に関する心配はなかったものの網膜に動脈硬化が見られたり、視力が低下していたりすることに対して定期的に検診したほうが良いというアドバイスを受け、大変満足されていました。
このように、『3大眼疾患ドック』を受けることは、眼疾患が発見できるだけではなく、目の病気に対する意識が変わることで大きな予防へつながり、安心も得られるのだと感じました。

『3大眼疾患ドック』の特徴！

最新機器で負担の少ない検査！

一般的な眼底検査は瞳孔を開く散瞳薬という目薬を使いますので、瞳孔が開くまで長時間かかったり、検査後に数時間まぶしさを感じやすくなったりします。
一方で秋葉原白内障クリニックの『３大眼疾患ドック』では最新の広角眼底カメラを用い、散瞳剤を使わずに眼底検査が可能なので、所要時間1時間前後と比較的短時間で検査が可能です。
また、通常の眼底カメラでは眼底の45度の範囲しか撮影できないのに対し、200度の範囲を超広角に観察できます。
これは眼底の約80%を一度に観察できるので、受診者の負担を最小限に抑えた、スピーディーで正確な診断を行うことができると言えます。

臨床経験豊富な医師がAIによる画像解析を活用！

通常、緑内障や糖尿病網膜症の検査は、網膜の細い血管の詰まりを画像診断し、通常は造影剤を点滴で投与して撮影する必要があります。
しかし、３大眼疾患ドックではAIを搭載した眼撮影用プログラムを用いて、眼底の血液循環を測定します。
AIのサポートがあることで、造影剤を使わなくても精度を重視したスピーディーな検査が可能です。

万全のアフターフォロー！

秋葉原白内障クリニックには加齢黄斑変性や緑内障、ぶどう膜炎など、それぞれの疾患に対し、大学病院の教授等、エキスパートの専門医による専門外来が設けられています。
そのため、3大眼疾患ドックの結果で疾患が見つかった際には、希望によってそれらの専門外来の予約を取ることもできます。
また、白内障や緑内障、網膜疾患に対する手術治療については、検査から治療まで、同院内でワンストップの対応ができる環境が整っており、豊富な手術実績を誇る副院長が日帰り手術を担当してくれます。
このように、３大眼疾患ドックを通じて、眼疾患を発見した場合も対応してくれるので安心です。

秋葉原白内障クリニックについて

秋葉原白内障クリニックは、秋葉原駅から徒歩7分のところに位置する眼科クリニックです。
その名の通り、白内障手術を柱に、緑内障や網膜硝子体疾患など幅広い疾患の日帰り手術に対応しています。
現在は一般眼科診療にも力を入れ、眼に関すること全般を診てもらえます。
AI機能を搭載した検査機器をはじめ、設備が充実しており、精密かつスピーディーな検査や治療、手術が行えるよう体制が整っていることが特徴です。
また、診療は月曜から土曜日まで行っており、予約にも対応していますので、通いやすいのが魅力です。

まとめ

本記事では、秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』について紹介しました。
自分では大丈夫と思っていても、検診してみたら、目の病気が見つかることもあります。
そのため、自覚症状がなくても40歳以上で、眼科ドックを受けたことがない方は、「安心を買いに行く」くらいの気持ちで一度受診してみてはいかがでしょうか。
秋葉原白内障クリニックの『3大眼疾患ドック』は、短時間で身体への負担がなく気軽に検診できるので、おすすめです。

秋葉原白内障クリニック
住所：〒110-0016東京都台東区台東1-3-5 反町商事ビルディング4F
診療時間：10:00-18:00（休診日を除く）
休診日：日曜日・祝日
※月曜・水曜・金曜午後は外来と平行して手術を行っています。
※受付時間：9:30～17:30
電話番号：03-5846-3500

そばうどん・川一
住所：〒110-0016 東京都台東区台東１丁目２−７