【日本橋三越】いちご×あんこが織りなす新体験スイーツ!「あんこ博覧会®」完全ガイド
「あんこは好きだけど、いつも同じ…」そう感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本橋三越本店では、そんなあんこの可能性を広げる夢のようなイベント「あんこ博覧会®」がまもなく開催されます。
今年のテーマ「Thank you Berry much」が示す通り、甘酸っぱいいちごとの奇跡の出会いが待っています。本記事では、筆者も試食して驚いた出来立て限定スイーツから、41ブランドの逸品まで、あなたが最高のあんこ体験をするための情報を全てご紹介します。ぜひ本記事を参考に、気になるスイーツを見つけてくださいね!
あんこラバーよ集まれ!日本橋三越本店「あんこ博覧会®」の魅力
今年も日本橋三越本店にて「あんこ博覧会®」が開催されます。
今回のテーマは「Thank you Berry much」。いちごやベリーの甘酸っぱさが、あんこの奥深い甘さを引き立てる「Berry muchスイーツ」が主役となっています。期間中は、実に41ものブランドが一堂に会し、革新的なあんこスイーツから、懐かしさを感じる老舗の味まで、多彩なラインナップが展開されるのも魅力です。

特に注目したいのは、会場内で職人さんが一つひとつ丁寧に作り上げる「出来立てスイーツ」です。焼きたてのワッフルや、熱々のいちご餡たい焼き、そして思わず写真に撮りたくなるような甘酸っぱいいちご餡ソーダなど、その場でしか味わえない贅沢な体験が待っています。
また、バレンタインシーズンに合わせて、同時開催の「スイーツコレクション 2026」も見逃せません。今年のテーマは「たからさがし」。自分へのご褒美や大切な人への贈り物にぴったりの、心ときめくスイーツの「たから」を探し出すのも、このイベントの醍醐味となるでしょう。
イベント前半の注目スイーツ(1月28日(水)~)
イベント前半(1月28日(水)から)には、特に目を引くユニークなスイーツが盛りだくさんです。ふわふわ食感がたまらないワッフルや、日本橋三越本店の象徴を模した限定スイーツなど、見逃せない逸品をご紹介します。
<豊島屋>わっふるいちご

鎌倉小町通りで愛される豊島屋の「瀬戸小路」から登場する「わっふるいちご」は、店頭で一つひとつ丁寧に焼き上げられるふわっふわのワッフル生地に、いちごジャムといちご餡がたっぷりと包み込まれています。焼きたての香ばしさと、甘酸っぱいいちご餡が口の中でとろけ合う瞬間は、幸せな気分になることでしょう。
- 価格:450円(税込)
<なか又>ふわふわわぬき あんバター

「ふわふわ」のどら焼き生地に、北海道産小豆のつぶ餡とバターをサンドした贅沢な一品です。たっぷりのメレンゲが織りなす驚くほどの軽やかな食感は、まるでアートのようです。温かい生地の中でじゅわ〜っと溶ける発酵バターのコクと、ほどよい甘さのつぶ餡のハーモニーは、まさに至福の味わい。あんバター好きにはたまらない、新感覚のどら焼き体験を約束してくれます。
- 価格:591円(税込)
<寒天工房 讃岐屋>いちご餡ソーダ

イベント限定のドリンクとして登場する「いちご餡ソーダ」は、甘酸っぱいいちご餡をソーダで割った「飲むあんこスイーツ」です。いちごの優しい香りとシュワッとした爽快な喉越しに、レモンのアクセントが効いており、一口飲むごとにリフレッシュできます。歩き疲れた時にぴったりの、見た目も華やかな一杯となっています。
- 価格:401円(税込)
<薄墨羊羹>和生どーなつ苺大福

「ブリオッシュ生地のような”ふわもち”な生ドーナツと和菓子の美味しさを融合させた」という新感覚スイーツです。江戸時代から続く銘菓・薄墨羊羹のあんこをベースに苺を練り込んだ自家製苺餡、もちもちの求肥(ぎゅうひ)、そしてホイップクリームが絶妙に組み合わされています。新しいのにどこか懐かしさを感じる、心温まる味わいが期待できます。
- 価格:486円(税込)
<柏屋つちや>ブランあんジェ「風に立つ」

日本橋三越本店のシンボル「ライオン像」をかたどった、なんとも愛らしい水羊羹です。ローストアーモンドで香り付けしたミルクと白餡を合わせた洋風の味わいに、カシスソースの甘酸っぱさが絶妙なアクセントとなっています。見た目のキュートさだけでなく、その繊細な味わいにもきっと感動するでしょう。お土産にも喜ばれる一品です。
- 価格:486円(税込)
イベント後半の注目スイーツ(2月6日(金)~)
イベント後半(2月6日(金)から)も、見逃せない魅力的なスイーツが続々と登場します。特に、つぶつぶ食感が楽しめるいちご餡や、老舗の実演販売は要チェックです。
<季のせ>80000(はちまん)大福

宇美八幡宮内に店を構える〈季のせ〉が贈る、縁起の良い「8」の形を模した塩豆大福です。八幡宮と「80000」を掛け合わせ、末広がりと無限の幸せへの願いが込められているそうです。食べるだけでなく、その物語性も一緒に味わいたい一品。塩豆のしょっぱさが、あんこの甘さを一層引き立てる、職人技が光る大福です。
- 価格:260円(税込)
<有職たい菓子本舗・天音>たい菓子いちごあん

東京吉祥寺のハモニカ横丁で行列の絶えない人気店から、季節限定の「たい菓子いちごあん」が登場します。国産あまおうの果汁を練り込んだなめらかな白餡に、苺の種子の粒々食感がプラスされているとのこと。甘酸っぱさと、プチプチとしたユニークな食感が同時に楽しめる、新しい体験ができることでしょう。熱々を頬張れば、きっと笑顔がこぼれるはずです。
- 価格:381円(税込)
<アンフィニ>能登産いちごのチョコソフト

濃厚なチョコレートソフトクリームと、能登産いちごを贅沢に使ったクールスイーツです。フリーズドライいちごと能登産いちごの甘酸っぱいソースがたっぷりかかり、さらに竹炭が練り込まれた最中皮コーンの底には、能登大納言小豆のつぶ餡が隠れているという、サプライズ満載の一品です。冷たいソフトクリームとあんこの組み合わせは、一口食べるごとに味の変化が楽しめる、贅沢なスイーツとなっています。
- 価格:770円(税込)
<五勝手屋本舗>五勝手屋ロール

創業150年以上の歴史を誇る老舗、五勝手屋本舗が贈る、驚くほど軽い口当たりのロールです。特製の卵生地と熟練職人の焼き技が生み出す、フワッフワ、ジュワッとした口当たりが最大の魅力です。こんなに軽いのに、風味豊かなつぶ餡がしっかりとその存在感を主張。和菓子の歴史と革新が凝縮された、まさに「食べる芸術品」と言えるでしょう。
- 価格:400円(税込)
日本橋三越本店について:革新を続ける老舗百貨店の歴史
今回のイベントの舞台となる日本橋三越本店は、ただの百貨店ではありません。1673年に呉服店「越後屋」として創業して以来、常に時代の先を読み、商売の常識を覆す「革新」を繰り返してきました。
「店前現銀掛値なし(たなさきげんきんかけねなし)」という、現代では当たり前の「店頭販売・現金決済・正札販売」を世界で初めて導入したり、反物単位でしか買えなかった呉服を「小裂如何程にても売ります」と切り売り可能にしたりと、その挑戦の歴史は驚くばかりです。そして1904年には「日本初の百貨店」を宣言。常に顧客第一の精神で、豊かな生活文化を提案し続けているのです。
このような革新的な歴史を持つ三越が開催する「あんこ博覧会®」だからこそ、伝統と新しい感性が融合した、とびきりのスイーツに出会えることでしょう。
「あんこ博覧会®」&「スイーツコレクション 2026」開催概要
ここまで読んで、もう居ても立ってもいられない方もいらっしゃるのではないでしょうか? 最後にもう一度、イベントの詳細を確認しておきましょう。
- 会期:2026年1月28日(水)~2月14日(土)
- ※2月5日(木)と最終日は午後6時閉場となります。
- 会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
- 特設サイト:あんこ博覧会® 公式サイト

「スイーツコレクション」も同時開催で、あなただけの「たから」を探す素敵なバレンタインシーズンを演出してくれることでしょう。
まとめ
本記事では、日本橋三越本店で開催される「あんこ博覧会®」についてご紹介しました。いちごやベリーの甘酸っぱさとあんこの奥深い味わいが織りなす、この冬一番の甘い祭典です。伝統を守りながらも常に新しい挑戦を続ける日本橋三越本店が贈るこのイベントは、まさに「あんこは無限の可能性を秘めている」ということを私たちに教えてくれます。
期間中、前半と後半でラインナップが変わるため、何度も足を運ぶ価値がありそうです。出来立ての温かいスイーツを味わいながら、あんこの新しい魅力を発見する旅に出てみてはいかがでしょうか?
大切な人へのバレンタインギフトを探す方も、自分へのご褒美を探す方も、あんこ好きならずともきっと心ときめく体験ができるはずです。ぜひ、日本橋三越本店で、あなただけの甘い「たから」を見つけてくださいね!










