【沖縄】瀬長島ウミカジテラスレビュー|海を眺めながら散策を楽しめる絶景リゾート

沖縄の那覇空港から車でわずか15分ほど。
海に浮かぶ白い街並みが広がる観光スポット、それが豊見城市にある「瀬長島ウミカジテラス」です。
グルメ・雑貨・フォトスポット・温泉ホテルまで揃い、沖縄の美しい海を眺めながらリゾート気分を満喫できる小さな島です。
この記事では、筆者が実際にウミカジテラスを散策して感じた見どころ・注意点・行くタイミングまで、写真とともに徹底レビューします。

瀬長島ウミカジテラスとは?沖縄・那覇空港から最も近い絶景リゾート

瀬長島ウミカジテラスは、イタリアのアマルフィをモデルにした白基調の街並みが特徴の観光施設です。
海と滑走路を望むロケーションに、飲食店・雑貨店・体験スポットが並びます。

散策の疲れを癒す休憩スペース・足湯・温泉もある

炎天下の散策で疲れたら、上の階層にある冷房完備の休憩スペースで一息つけます。
最下層のお土産屋には無料の足湯が設置されており、歩き疲れてクタクタの足に嬉しいサービス。

さらに頂上には、沖縄では珍しい温泉「龍神の湯」を備えた瀬長島ホテルもあります。

ウミカジテラスの見どころは?|海外リゾート気分を味わえる白い街並みと海景色

ウミカジテラスの見どころは何と言っても「日本のアマルフィ」と呼ばれる白い街並みと、目の前の海と飛行機を眺められるロケーションです。

「日本のアマルフィ」と呼ばれるフォトジェニックな白い街並み

ウミカジテラスの最大の魅力は、白い建物と青い海のコントラストの美しさ。
「日本のアマルフィ」と呼ばれるだけあって、どこを切り取ってもフォトジェニックな景観が広がります。

海と飛行機が一望できる海沿いロケーション

ウミカジテラスは那覇空港から近いため、テラス席や海側の道から飛行機の離着陸が肉眼で眺められます。
青空に映える機体は、それだけで写真が1枚成立するほど。
飛行機好きにも人気のフォトスポットです。

ウミカジテラスで実際に食べた印象に残るグルメ3店

散策の合間に立ち寄れる店が多いウミカジテラスの中で、特に印象に残った3店を紹介します。
・カレーパングランプリ金賞の「もとむのカレーパン」
・ネコの看板が目を引く「gatto」
・真夏に-10℃を体験できる「ICE TERRA©E」

もとむのカレーパン|金賞受賞のA5黒毛和牛入り焼きたてカレーパン

朝9時からオープンしているカレーパンの専門店です。
A5ランクの黒毛和牛と牛すじの旨味が溶け込んだ特製カレーは、辛さ控えめでお子様でも安心。
Mサイズでもしっかり食べごたえがあり、片手で持ちながら散策できるのも便利です。

外はザクッと軽い触感、中はとろけるようなカレーで、揚げたての熱々を頬張る瞬間は格別。
カレーパングランプリで金賞を受賞している実力店で、朝食やブランチにもちょうどよく、旅行1日目のスタートにも向いています。

gatto|マリトッツォとジェラートの専門店

イタリアンなネコのシェフのイラストが目を引き、つい立ち寄ってしまいました。
実はマリトッツォの専門店ですが、メニュー表が見当たらず、気づけなかったのが心残りです。

公式サイトより引用

今回はちんすこうが刺さった黒蜜きなこジェラートを注文しました。

黒糖のやさしい甘みをまとったジェラートが、火照った体を一気に冷やしてくれます。
塩気とラードの旨味が効いたちんすこうも、汗ばんだ体に染みわたる味わい。
程よく塩分補給もでき、熱中症対策にもバッチリです。
日差しでは溶けるのが早いので、屋内や日陰で食べるのがおすすめです。

ICE TERRA©E|真夏の沖縄で-10℃の「逆サウナ」を体験

「#逆サウナ」「-10℃」の看板が目を引く、氷点下体験ができる店「ICE TERRA©E(アイステラス)」へ訪れました。

壁・テーブル・椅子まで、すべてが氷でできた店内は、まるで極寒の地。真夏の沖縄では味わえない非日常の空間です。

料金は入場料500円+ドリンク1オーダー制で、20分間の氷点下滞在。
筆者はキャラメルラテ600円を注文し、合計1,100円で入店しました。
チケットを購入して扉の前のインターホンを押して解錠してもらうと、最大20分間、休憩したり撮影したり自由時間となります。
10秒で汗が引き、3分で寒くなり、10分を超える頃には貸し出されたコートを着ていても限界。
退出後は、サウナの後に水風呂に浸かった後のように全身がシャキッと「整った」感覚になりました。
外に出ると火照りが戻るため、ウミカジテラスを離れる直前のシメに立ち寄るのがおすすめです。

ウミカジテラスに行く前に

知っておきたい注意点4つ

・階段や坂道が多くベビーカー・車椅子は移動しづらい
・屋外中心のため雨の日は楽しみにくい
・真夏は熱中症対策必須
・ペット同伴不可(盲導犬を除く)
ウミカジテラスは坂道や階段が多いため、ベビーカーや車椅子での移動は少し苦労します。
事務局で貸出も行われていますが数に限りがあるため、事前確認が安心です。
雨天でも営業していますが、屋外散策が中心のため楽しみにくくなる点は覚えておきましょう。
炎天下では、冷房完備の休憩スペース活用とこまめな水分補給で熱中症対策を忘れずに。

ウミカジテラスは旅行のどのタイミングで行くのがおすすめ?

・南部観光メインなら初日、北部観光なら最終日
・荷物預かりサービスあり(1点500〜1,000円)
・夜のプロジェクションマッピングや季節イベントも開催

ウミカジテラスは那覇空港から最も近いリゾートのため、到着後の初日か、帰路前の時間潰しに組み込みやすい立地です。
施設内店舗No.1「おきなわのおくりもの」で荷物預かりサービスも利用でき、スーツケースを預けて散策できます。
夜のプロジェクションマッピングやエイサー・ハロウィン・クリスマス等の季節イベントも開催されているので、時間帯を変えて訪れるのもおすすめです。

瀬長島ウミカジテラスへのアクセス・営業時間・基本情報

那覇空港からのアクセス方法
ウミカジテラスへは、那覇空港から車で約15分でアクセスできます。
渋滞時は20分ほどみておくと安心。空港からタクシー・レンタカーのほか、路線バスも利用可能です。
営業時間と駐車場
施設全体の営業時間は10:00〜21:00で、年中無休。ただし店舗ごとに営業時間が異なります。
無料駐車場が完備されていますが、数に限りがあるため混雑時は事前確認をおすすめします。
施設概要
・ 所在地:沖縄県豊見城市瀬長174-6
・Wi-Fi・喫煙所あり/ATM・コインロッカーなし
・最新情報や店舗別の営業時間は公式サイトでご確認ください

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猫田まお

フリーライター

沖縄県出身・在住のWebライター。 那覇市を拠点に、沖縄本島の観光・グルメ・散策スポットを紹介しています。 初めて沖縄を訪れる方にも「こういう情報が知りたかった!!」と感じてもらえるよう、アクセス・雰囲気・味わい・過ごし方を現地目線でわかりやすくお届けします。 好きなブルーシールアイスは塩ちんすこう味。 方言は話せません。
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