8/1に大阪初出店!YouTuberヒカキンのラーメン屋「みそきん」の実食レポ

近年ではYouTubeを日常的に視聴する人が増え、幅広い世代から注目されています。
中でも「日本のYouTuber文化の先駆者」として思い浮かぶのが「HIKAKIN(ヒカキン)」さんです。
ヒカキンさんのYouTubeチャンネルは、約1,980万人の登録者数を誇り、日本を代表する動画クリエイターの一人として知られています。

また動画配信だけでなく、多くのイベントやテレビ・CMに出演したり、自身がプロデュースした麦茶「ONICHA」が発売されたり、さまざまな活躍が注目されています。
そんな中、ここ数年で特に話題となっているのが、ヒカキンさんの夢でもあった「ラーメン屋の開業」です。
今回は、8/1にOPENしたばかりで、大阪に初出店のラーメン屋「みそきん」をご紹介します!

「みそきん大阪あべのキューズモール店」について

今回筆者が訪問した大阪初出店の「みそきん大阪あべのキューズモール店」は、8/1にオープンしました。

大阪府大阪市阿倍野区の「あべのキューズモール」4階にお店を構えています。
あべのキューズモールは、大阪メトロ谷町線「阿倍野駅」2号出口から徒歩約1分です。

また、大阪メトロ天王寺駅(御堂筋線・谷町線)・JR天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅からもアクセスしやすいです。
(大阪メトロ天王寺駅・阿倍野駅からは直結。)

車で訪れた際は、あべのハルカスが目印になりました。あべの筋を挟んですぐのところに、あべのキューズモールがあります。
立体駐車場の入り口は2ヶ所に分かれており、どの方面から訪れても入りやすく、1,500台が収容可能です。

あべのキューズモール内の至るところに、みそきんのポスターや暖簾がありました。

3階から、みそきんの店舗がある4階に上がるエスカレーターにも!大阪初出店の注目度の高さを感じました。

事前予約の流れ

筆者が訪れた8月上旬は「事前予約制」となっていました。

予約方法は、まずチケット購入サイト「LivePocket」の新規会員登録をします。

毎週月曜日の20:00から予約開始となり、翌週の1週間分がまとめて販売されます。
(変更する場合がありますので、詳しくはみそきん公式サイトまたは公式Xの情報をご確認ください。)

8/1の開店以来、毎回予約は開始10分ほどで即販売終了しているほどの人気ぶりです。キャンセル不可なチケットなので、来店日時の間違いがないように注意してください。

チケットは、大人1人につき1枚必要です。(大人1人につき、未就学児1人の同伴可。)

複数名で来店を希望する場合は、代表者が希望人数のチケットを5人分までまとめて購入できます。

尚、チケット購入者本人が来店しない場合は、入店ができません。

来店当日は「LivePocket」のアカウントと、同名義の身分証を提示しますので、忘れずに持参してください。

事前予約のチケット1枚(1,250円)購入で、みそきん(1,200円)1杯が提供されます。

ネットで事前決済をしてから入店するため、店舗でのメニューには「みそきん0円」と記載されていました。

特製みそきん・味玉みそきんなど、トッピングの追加オーダーをしたい場合は、当日差額分を券売機で支払います。(通常の「みそきんのみ」を希望の方は、追加料金なし。)

お店の雰囲気

あべのキューズモール4階「Q’s dining」では、さまざまな飲食店が並んでいます。
和洋折衷あり、シーンに合わせて選べるのが魅力的です。

また、屋外にある「Qしば」には、人工芝の広いスペースがあり、その周りを囲むように飲食店が並んでいます。

その一角に、今回訪れた「みそきん大阪あべのキューズモール店」がありました。

落ち着いたテイストの茶色い外壁に、ラーメンの麺を連想する波線の模様が描かれています。

店内に入るとまず目に止まるのが、全面が真っ赤な天井でした。
この赤色の天井は元々この色だったのを、そのまま活用しているそうですが、インパクトがあって素敵でした。

また、内観の壁にも、ラーメンの麺を連想する波線が至るところに描かれています。

入店してすぐ、まずは「待機列①」に並んで待ちます。
順番に、「LivePocket」のアカウントと、チケットのQRコードを読み込み、同名義の身分証を提示します。

列の先頭に来たら、食券の券売機に案内されました。

ヒカキンの可愛らしいマネキン姿のイラストの下に、券売機がありました。
トッピングの追加オーダーはこちらで注文して、差額を支払います。

食券をスタッフの方に渡したら、先ほどの待機列①の横にある「待機列②」に並びます。

先頭に来たら、いよいよ席に案内!

L字型の客席エリアは、大きな窓から光が差し込んでいて、自然光と丸提灯の照明が店内を明るく照らしていました。

右手側に2人掛けのテーブルが9席、奥に4人掛けのテーブルが7席ありました。
計46席の店内は広々としていて、テーブルの間隔が広めに取られている印象でした。

お店の周りはビルに囲まれているものの、4階からの景色は開放感がありました。

ヒカキンさんは開店に際し、自身のYouTubeチャンネル「Hikakin TV」で、みそきんあべのキューズモール店を紹介していました。

その時に「小さい頃、家族でラーメンを食べに行った思い出があって、そういう感じで、家族で来てもらいたい」とおっしゃっていました。

その言葉を聞いて、今回子どもたちを連れて訪問したのですが、こども椅子が用意してあったので、ありがたかったです。

こども用の取り皿やフォークとスプーンも用意されていて、可愛いデザインに子どもたちも喜んでいました。

「みそきん」実食!

入店から20分ほどで、待ちに待った「みそきん」がテーブルに運ばれてきました。

みそきん 1,200円

シンプルな白い器に、「みそきん」のロゴの文字。テーブルに置かれた瞬間、味噌の香りが漂い、一気に食欲をそそります。

中太ちぢれ麺と味噌スープ、大きなチャーシューが1枚、メンマとネギ、もやしが入っていました。

早速スープから一口いただきます。

ヒカキンさんの出身地でもある「新潟産」の白味噌をベースに、数種類の味噌が独自にブレンドされたスープ。

「味噌のコク×豚骨と鶏ガラの旨み」がしっかりと感じられて、さらに、にんにくや生姜、すりごまの風味が重なることで、奥行きのある味わいに仕上がっていました。

オリジナルの味噌スープには、この弾力がある「ちぢれ麺」がよく絡んでいました。

味噌本来の旨みを、スープでしっかりと味わいながら、中太麺でガッツリ食べられるラーメンといった印象です。

器の3分の1ほどを占める大きなチャーシューは、食べ応えのある嬉しいサイズ感!

食感は柔らかく、味噌のスープと絡めると更に満足度の高い味わいでした。

仕上げに特製ラー油がかけられていますが、ピリッとした辛さは強くなく、味噌スープに溶け込んでいて、ちょうど良いアクセントになっている印象でした。

その証拠に、娘も「おいしい!」と、取り皿に何度もおかわりしてたくさん食べていました。

ちなみに、娘には食事用の黒色エプロンを提供してもらえて、こちらもありがたいポイント!

冷水は、タンブラーでの提供でした。

これもヒカキンさんのこだわりで「熱いラーメンの横には冷たいお水が絶対いい!」と、冷水がぬるくならないようにタンブラーを選ばれたそうです。

こちらはテーブルに備え付けの、調味料一式です。

ヒカキンさんがYouTubeで、兄のセイキンさんが来店して実食した際に「カレー粉」での味変をおすすめしていました。

ちょうど、7/26に全国のセブンイレブン(一部地域・店舗除く)で、「カレーみそきん」「カレーみそきんメシ」が新発売されました。

店舗では、みそきんにカレー粉を入れることで、「カレーみそきん」の味わいが楽しめます。

筆者も、みそきんにカレー粉を入れて味変にチャレンジ!
2振りほど入れて少し混ぜると、ほんのりカレーの香りを感じました。

食べてみると、一瞬でカレー味になっていて、思わず「おぉ〜!」と声が出ました(笑)カレー粉の量を、自ら調整しつつ食べられるのが良かったです。

食べ終わって退席してから、出入り口付近にあるこちらのオブジェで写真撮影も出来ました。

セイキンさんがヒカキンさんに、開店祝いのサプライズでプレゼントしている様子を、事前にYouTubeで視聴していたので、「本物だ!」と子どもたちも大喜びでした。

まとめ

今回ご紹介した「みそきん大阪あべのキューズモール店」はいかがでしたか?

東京での出店を皮切りに、3店舗目となる、大阪初出店「みそきん」は、ヒカキンさんの「食べた人に元気を届けたい」という想いが詰まった、やさしい味わいでした。

また各テーブルに、「みそきんとは」と書いた説明が置いてありました。
みそきんのこだわりポイントがしっかりと記載されていて、読んでから食べると、より強い想いを感じました。

実は1年ほど前に、たまたまセブンイレブンに立ち寄った日が、カップラーメン「みそきん」の販売日で、店頭に並んでいるのを偶然見つけて食べたことがありました。

今回、「みそきん大阪あべのキューズモール店」でみそきんを食べた時に、カップラーメンの味の記憶が一気に蘇りました。

それだけ、カップラーメンの開発にも一切妥協せずに、店舗での味をそのまま再現されていたのだと思うと、感慨深かったです。

ぜひ事前予約をして、みそきんの実店舗に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

みそきん大阪あべのキューズモール店
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1あべのキューズモール 4F
営業時間:11:00~22:30 (L.O.22:00)
休業日:あべのキューズモールと同様
※詳しくはホームページをご確認ください。

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フリーライター

大阪・北摂地域を中心に「おいしい!」「たのしい!」を発信しています。【経歴】保育士8年を経て、現在は2児の母。こどもたちが学校から帰った時に「おかえり」が言いたくて、独学で起業したお店は、気づけば10年目に突入。お仕事は在宅でも、外遊びとサッカー観戦が大好きなアクティブmamaです♪
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