「よしもとアートフェア」日本橋三越本店に初上陸!芸人たちの知られざる創作世界をご紹介

「アートって敷居が高い」「美術館はちょっと…」そう感じていませんか?
この春、日本橋三越本店で初開催される「よしもとアートフェア」は、そんなイメージを覆す、新しいアート体験を提供するイベントです。
人気芸人13名が織りなす、ユーモアと情熱あふれる作品世界を、本記事では見どころを徹底解説いたします。ぜひ最後までご覧ください!

笑いと感動のアートの祭典!「よしもとアートフェア」が日本橋三越本店に初上陸!

「お笑い芸人が描くアート作品?」と、初めてこの話を聞いた時、驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、その実態は、私たちの想像を遥かに超える奥深さと情熱に満ちた創作活動となっています。
日本橋三越本店にて、人気お笑い芸人13名によるアート作品を一堂に集めた「よしもとアートフェア」が開催されることになりました!

お笑いの舞台とは一味違う、彼らの真剣な眼差しが込められた作品たち。一体どんな世界が私たちを待っているのでしょうか。

2026年3月18日(水)から23日(月)までの6日間、日本橋三越本店 本館7階の催物会場が、笑いと色彩で彩られます。
このイベントの最大の特徴は、普段テレビや劇場で私たちを笑顔にしてくれる芸人たちが、「アーティスト」としての顔を見せることにあるでしょう。彼らはただの「お絵描き好き」ではありません。長年にわたりアート活動に真摯に取り組み、独自の視点や感性を磨き上げてきた、まさに「本格的なアーティスト」の方々です。

「アートってちょっと敷居が高いな…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そこは芸人さん! 彼らならではのユーモアや親しみやすさが、作品を通してアートの世界をぐっと身近なものにしてくれることでしょう。まるで彼らのネタのように、私たちに新たな驚きと発見を与えてくれるのも魅力です。

日本で初めてとなる、芸人たちによる本格的なアートフェア。これは、まさにお笑い界とアート界の垣根を越えた、新しいエンターテイメントの誕生と言えるのではないでしょうか。

2026年3月18日から23日まで日本橋三越本店で開催される「YOSHIMOTO ART FAIR」の告知ポスターです。吉本興業所属の芸人を含む多数のアーティスト名がピクセルアート風のフォントで記載されており、ポップでモダンなデザインが特徴です。

芸人たちの「もう一つの顔」を覗く!個性豊かな出展作家たち

今回のフェアには、総勢13名の人気芸人が参加します。絵画、陶芸、指画など、その表現方法は多岐にわたり、一つとして同じものはありません。彼らの作品に込められたメッセージやストーリーは、私たちの心に深く響くはずです。

吉本アートフェアの広告画像。カブトムシを中心に、裸の人間や様々な動物が混じり合うシュールで幻想的な絵画が描かれている。人気芸人のアートが日本橋三越本店に大集結するイベントを告知している。

各芸人さんのコメントから垣間見える、創作への熱い想いをいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

レイザーラモンHG

アートフォー! ど~も~平成の怪物! 戦慄の腰振りマシーン! ホットガイことレイザーラモンHGです! 今回は初めての油絵作品と今年描いたアクリル画の新作を出展さセ~イていただきます!!

あのHGさんが油絵に挑戦とは驚きですね! 「フォー!」な叫びが聞こえてきそうな、エネルギッシュな作品が期待できそうです。お笑いとはまた違った形で、彼のアートフォーを体感できるのが楽しみです!

スーツを着た男性が、満面の笑みを浮かべながら手を差し出している写真です。親しみやすい表情で、明るく活発な印象を与えます。背景はシンプルな白です。

柏木成彦(素敵じゃないか)

去年の4月から絵の仕事を始めて、自分の絵が絵描き芸人としてどんな立ち位置なのか、まったく分からない中ひとり寂しく描いていたので、他の芸人の皆さんとお仕事ができて嬉しいです。いろんな芸人さんが描かれるということでこれは芸歴やジャンルの壁を超えたネタライブです。僕だけかなりスベるかもしれません。あれ、もうそれならひとりで描いた方が楽でした。

芸人さんらしい自虐を交えつつも、他の芸人との共演に喜びを感じている様子が伝わってきますね。彼の絵が「スベる」なんてことはないはず! どんな立ち位置の作品なのか、ぜひ会場で確かめてみてはいかがでしょうか。

白い背景を背にした、黒いカーリーヘアのアジア人男性のポートレートです。男性は黒いシャツの上に淡い茶色のジャケットを着用し、カメラをまっすぐ見つめています。画像下部には「©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.」のクレジットがあります。

キシモトマイ

私の作品は筆を使わず指だけで描いています。パッションの赴くままエネルギッシュに、その想いをキャンバスにぶつけています! 普段テレビや映画を観たり、音楽を聴いたりして、そこから力をもらうことがよくあるので、私の絵も誰かの良いエネルギーになれますように!

指だけで描くという、情熱的な創作スタイル! 彼女の作品からは、きっと見る人に直接訴えかけるような、力強いエネルギーを感じられることでしょう。筆者も彼女の絵から良いエネルギーをもらいたいです!

赤い服を着た女性が、カラフルな絵の具で汚れた手を上げて笑顔を見せています。明るく楽しげな雰囲気で、創造性や遊び心を表現しているようです。

しずちゃん(南海キャンディーズ)

「みんなで地球」という作品はコロナ禍で描いたものです。密になれない人間たち、いろんな生き物と手を繋いで共に生きていけたらいいなぁという思いをこめました。この先どうなっていくのかわからないけどみんなで作っていく地球。今を生きている地球と生き物たち。明るい未来になることを願って、明るい絵を描きましたが、相方には「心の闇がすごいね」と言われました。

しずちゃんの作品は、いつも優しさと力強さが同居しているように感じます。コロナ禍という困難な時期に生まれた「みんなで地球」に込められたメッセージは深く、相方の山里さんのコメントも含めて、思わずクスッと笑ってしまうのがしずちゃんらしさですね。

白いフリルブラウスと赤い水玉模様のスカーフを身につけた、短い黒髪のアジア人女性のポートレートです。彼女はカメラに向かって穏やかに微笑んでいます。

すぐる画伯

絵だけ見てもなんかかわいい、タイトルも見てより楽しい。そんなゆるくて癒される絵を1枚で表現し、SNSで発信してきました。(中略)絵の具をつかった1コマ漫画をぜひお楽しみください。

SNSで人気を博しているすぐる画伯の作品。デジタルとは違う、アクリル絵の具で描かれた「1コマ漫画」は、きっと会場で多くの人を笑顔にすることでしょう。ゆるくて癒される世界観に、筆者もすっかり引き込まれてしまいました。

金髪の男性が黒いTシャツを着て、笑顔でカメラを見ているポートレート写真です。両耳にフープピアスを着用しており、背景はシンプルな白です。

たいぞう

2年前、発達障がい・自閉症スペクトラムと診断され、僕は多くの人に支えられて生きてきたことに気づきました。(中略)そんな想いを込めた絵を描いています。ぜひ、僕の作品を見に来てください。

自身の経験から生まれた、温かいメッセージが込められた作品。アートを通して「誰かを笑顔にし、支えたい」というたいぞうさんの純粋な想いは、きっと鑑賞者の心に深く響くはずです。

個性的な髪型と丸眼鏡をかけた男性が、黄色い蝶ネクタイとデニムジャケットを着用し、絵筆を手に微笑んでいます。アーティストのような雰囲気を持つ人物のポートレートです。

ネゴシックス

壁に貼り付け眺めてみたり近くでギロりと凝視したりとさまざまな見方でご覧ください。薄暗な部屋で目だけかっぴらいてこさえた品々デス。

ネゴシックスさんの作品は、見る角度や距離によって様々な表情を見せてくれそうですね。「ギロりと凝視」という言葉が、彼の独特な世界観を表しています。

白背景で撮影された、短く茶色い髪の日本人男性のポートレートです。水色のストライプシャツを着ており、カメラに向かって穏やかな笑顔を見せています。

ピストジャム

僕が描くキャラクターは、どこか間の抜けた、ゆるい雰囲気を醸し出す異形の者たちです。彼らは、僕の頭の中に住んでいるピストジャムワールドの住人たちです。キャンバスの向こう側の世界を観にきてもらえたらうれしいです。

「ピストジャムワールド」の住人たち、気になりませんか? 間の抜けたゆるいキャラクターたちが、私たちをどんな異世界へと誘ってくれるのか、想像するだけでワクワクしますね。

白い背景の前で、茶色の髪の男性がカメラに向かって満面の笑みを浮かべているポートレート写真です。紺色の襟なしシャツを着用しており、明るく親しみやすい印象を与えます。

ひろたあきら

初めまして。絵本作家のひろたあきらです。(中略)絵本っぽさも感じられる絵画を目指してますので、子どもの頃の自分に戻って楽しんでいただけたら嬉しいです。

絵本作家としての顔も持つひろたあきらさん。彼の油絵は、きっと大人の心にも童心を取り戻させてくれるような、温かい魅力に溢れていることでしょう。

丸眼鏡をかけ、ポップな花柄のシャツを着た男性が、眼鏡を軽く持ちながら笑顔でカメラを見ている上半身のポートレート画像です。

リリー(見取り図)

見取り図リリーです。今回は陶芸作品を出展いたします。プレバト!のリベンジをここで果たします!! ぜひ会場にお越しください!

「プレバト!」で陶芸に挑戦したリリーさん。そのリベンジが、今回のアートフェアで果たされるとは! 彼の陶芸作品には、お笑いの舞台とはまた違った繊細な感性が込められているはずです。

黒髪の男性がグレーと黒のツートーンスーツを着用し、カメラを真剣な表情で見つめているポートレート写真です。背景はシンプルなグレーです。

山﨑おしるこ

普段から、愛するダンゴムシをモチーフにいろんな作品を作って発信しているので、これを機にダンゴムシに興味を持っていただければ嬉しいです!

ダンゴムシを愛する山﨑おしるこさん。ダンゴムシがどんなアート作品として昇華されているのか、とても気になります! あなたもこれを機に、ダンゴムシの新たな魅力に気づかされるかもしれませんよ?

黒い服を着た若い女性が、白い背景の前で片手を頭に置き、カメラに微笑みかけているポートレート写真です。長い黒髪と前髪が特徴的です。

善し(COWCOW)

絵を描くのは小さい時から好きでした。(中略)そんな僕のアートを少しでも観てくれたら嬉しいです。

小さい頃から絵を描くことが好きだったという善しさん。漫才師として全国を回る中で培われた感性が、どのようにアート作品に表現されているのか、彼のルーツを感じられるかもしれません。

スーツを着たアジア系の男性がカメラに向かって笑顔を見せているクローズアップポートレートです。背景はシンプルで、顔と上半身が写っています。

ワダちゃん(女と男)

作品を見てニヤっとしたり、なんかわからんけど、なんか好きー、なんて思ってもらえたら嬉しいです! 他にも消しゴムはんこ彫ったりしてます。描くのも好きですが、彫るのも好きです。

「ニヤっと」させられる作品、想像するだけで楽しくなりますね! 描くことと彫ること、異なる表現方法から生まれるワダちゃんのアートは、私たちにどんな「なんか好きー」をくれるのでしょうか。

金髪のボブヘアーの女性が、カラフルな上着を着て笑顔で両手を広げています。明るく親しみやすい雰囲気が伝わるポートレートです。

アートを身近に、気軽に楽しめる!日本橋三越本店の格式と融合

今回のフェアが開催される日本橋三越本店は、1907年から美術品の展示に力を入れてきた、歴史ある場所です。当時はまだ珍しかった百貨店での美術展開催を通じて、「誰もが美術品を気軽に鑑賞し楽しめること」を目指してきました。

そのような格式ある場所で、芸人さんのアートが展示されるというのは、まさに三越美術が長年掲げてきた理念と合致する、素晴らしい試みだと筆者は感じます。
「アートは敷居が高い」というイメージを払拭し、誰もが気軽に作品を楽しみ、そして気に入った一品を購入できる場所。それがこの「よしもとアートフェア」の目指すところです。

開催概要

これだけ多くの芸人さんの作品が一堂に会する機会は、まさに貴重です! しかも入場無料とは、最高のエンターテイメント体験が約束されていると言えるでしょう。

〈会期〉: 2026年3月18日(水)〜3月23日(月)
〈会場〉: 日本橋三越本店 本館7階 催物会場
〈営業時間〉: 午前10時〜午後7時(最終日のみ午後6時終了)
〈入場料〉: 無料

交通アクセス

日本橋三越本店は、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結。JR総武快速線「新日本橋」駅からも直結と、アクセスは抜群です。
お仕事帰りや週末のお出かけに、ふらっと立ち寄るのも良いですね。

詳しい情報はこちらから確認できます: 日本橋三越本店 イベント詳細

まとめ

本記事では、日本橋三越本店で開催される「よしもとアートフェア」についてご紹介しました。
いかがでしたか? お笑い芸人というフィルターを通して、アートがより身近に、そしてもっと面白く感じられるはずです。
彼らの視点、感性、そして時にユーモアに満ちた表現は、きっとあなたの心を揺さぶり、新たな気づきを与えてくれることでしょう。
ぜひこの機会に、日本橋三越本店で「笑い」と「アート」の意外な融合を体験してみてはいかがでしょうか。あなたのお気に入りの一枚、いや、あなただけの「心のネタ」が見つかるかもしれませんよ!

\この記事をシェアする/

socialwire

『全ての魅力にスポットライトがあたる社会実現へ』 デジタルPRのプロダクトをベースにして、顧客の魅力をより明るくよいものに“魅せる”活動をしています。

  • facebookx
  • 人気エリアから探す

    ランキング


  • facebookx