【Neo Nice Burger】表参道に降臨!料理人が本気で作る”ネオ・ファストフード”の衝撃

「ファストフード」の概念を覆すような新しい食体験にご興味はありませんか?本記事では、2025年11月27日(木)に表参道へ2号店をオープンする【Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)】について、その魅力や新作メニューを詳しくご紹介いたします。アマムダコタン系列のシェフが手掛ける「ネオ・ファストフード」の世界を、ぜひ最後までご覧ください。

Neo Nice Burger 表参道店:料理人が手掛ける「ネオ・ファストフード」の世界

「単なるハンバーガー」では物足りないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。福岡発祥の人気ベーカリー「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」などを手掛ける株式会社peace putが、“料理人が本気でつくる”ハンバーガーブランド『Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)』の2店舗目を、2025年11月27日(木)、東京・表参道にオープンいたします。

これまでの「ファストフード」の概念を覆す、新しい食体験が表参道で提供されることになります。この新店舗では、驚きの新作バーガー6種と新サイドメニュー6品が加わり、そのラインナップはまさに「美食」と呼ぶにふさわしいものとなっています。

『Neo Nice Burger』ってどんなブランド? – ネオ・ファストフードの真髄

「Neo Nice Burger」が掲げるコンセプトは、「ネオ・ファストフード」です。これは、ファストフードの「気軽さ」と、料理としての「本格的なおいしさ」を両立させた、全く新しいジャンルの提案となっています。

このブランドの真骨頂は、素材選びから調理工程に至るまで、すべてを職人が手づくりで仕上げている点が挙げられます。バンズ、パティ、ソース、そしてポテトまでもが既製品に頼らず、オーナーシェフ平子良太氏のこだわりが息づいていることが特徴です。

特に注目したいのは、国産小麦を使った3種類のバンズ(プレーン・クラフト・ブリオッシュ)です。「AMAM DACOTAN」で培われたパン作りのノウハウが、最高のバンズとしてハンバーガーの土台を支えていることでしょう。また、つなぎを一切使わない100%自家製パティは、肉本来の旨みを最大限に引き出すためのこだわりが感じられます。これら一つ一つの素材への真摯な向き合い方が、「ネオ・ファストフード」という言葉に説得力を持たせています。

表参道に誕生!新店舗の魅力と空間デザイン

新たな舞台となる表参道店は、表参道駅B2出口から徒歩1分という絶好のロケーションに位置しています。ショッピングや散策の合間に、気軽に立ち寄れるのも魅力の一つです。

店内はステンレスを基調としたモダンで明るい空間が広がり、テラス席を含め約35席もの広々としたイートインスペースが確保されています。天気の良い日にはテラス席で、表参道の空気を感じながら贅沢なひとときを過ごすのも良いでしょう。

特に注目したいのが、調理の工程が見えるオープンキッチンです。目の前でバンズが焼き上げられ、丁寧にパティが調理されていく様子は、まるでライブキッチンのようです。待っている時間もエンターテイメントとして楽しめるような、臨場感が味わえることでしょう。

驚きの新作ハンバーガー6種をご紹介

今回のオープンに合わせて登場する新作ハンバーガーは、なんと6種類です!これまでの人気メニューと合わせ、全14種類ものバリエーションが楽しめます。一つ一つのハンバーガーが、素材の組み合わせや調理法にこだわり抜かれ、一口で「料理としての満足」を感じさせてくれることでしょう。

写真からも、そのボリュームと彩りに心惹かれますが、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

様々なハンバーガーが白背景に並んでいる写真です。ハンバーガーは、ブロッコリー、卵サラダ、ナス、赤玉ねぎ、トマトなど、様々な具材が使われています。

ビッグナイス

「アンガス牛100%パティ」と「豚肩ロースパティ」の2種類の肉を一度に味わえる、まさに肉好きの方のための贅沢な一品です。チーズ、自家製ケチャップ、からしマヨネーズがシンプルながらも完璧なバランスで、それぞれの肉の旨みを引き立てます。圧倒的な食べ応えと満足感が期待できる、新たな看板メニューとなることが期待されます。

海老フライ明太タルタルバーガー

サクッと揚がったプリプリの海老フライ3本に、自家製明太タルタルソースがたっぷり。みずみずしいトマトとマヨネーズが、海老の風味とタルタルのコクを見事にまとめ上げています。居酒屋の定番メニューがそのままバーガーになったような、新感覚の組み合わせが楽しめます。

ハムカツグラタンバーガー

サクサクのハムカツに、チェダーチーズと自家製ベシャメルソースを重ねた、「濃厚ながら後味は軽やか」という魅力的なバーガーです。ケチャップとマヨネーズが全体をまとめ、懐かしさと新しさが融合した味わいが楽しめそうです。アルミカップに入ったグラタンの写真からも、このまろやかでクリーミーな味わいが想像できます。

その他の注目バーガー

ブロッコリーチーズバーガー
ブロッコリーとチーズの香ばしさにパルメザンのコク。野菜の旨みとチーズの濃厚さをバランス良く楽しめる、ヘルシー志向の方にも嬉しい一品となっています。
ナスアラビアータバーガー
素揚げナスに自家製アラビアータソースを合わせた、旨辛さがたまらないバーガーです。赤玉ねぎの爽やかさが良いアクセントになることでしょう。

どれもが既存のハンバーガーの枠に収まらない、シェフの創作料理のような完成度です。

ハンバーガーだけじゃない!魅惑の新サイドメニュー

「Neo Nice Burger」の魅力は、ハンバーガーだけに留まりません。バーガーと一緒に楽しめる、個性豊かなサイドメニューも新たに6品が加わります。

白い背景に丸いパンが一つあります。パンは茶色で、表面に粉砂糖のようなものがまぶされています。
Neo nice donut?(ネオナイスドーナツ?)

筆者も驚いた一品です!
バターと卵を贅沢に使ったブリオッシュバンズを揚げて、きび糖をまぶしたシンプルなドーナツ。ハンバーガーのバンズがまさか「デザート」に変身するとは、新しい発見ですね。「ネオナイスのバンズを“デザート”として楽しめる、新しいおいしさ」というフレーズに、期待が高まります。自家製カスタードをたっぷり詰めた『Neo nice donut? カスタード』も登場するとのことで、ぜひお試しいただきたい一品です。

揚げられた鶏肉が半分にカットされた写真。鶏肉は衣で覆われており、内部の肉が見えています。
ネオフライドチキン

数種類のスパイスとヨーグルトでじっくり漬け込み、香ばしく仕上げたフライドチキンです。スパイスの奥深い香りと心地よい食感が、きっとやみつきになることでしょう。ハンバーガーとの相性も抜群です。

アルミカップに入った、表面が焦げ目のついた料理の写真です。
ネオナイスグラタン

北海道産のポテトにまろやかなホワイトソースと自家製ボロネーゼソースを重ねた、食べ応えのあるグラタンです。トマトの酸味がきいているとのことで、濃厚ながら最後まで飽きずに楽しめる工夫が施されています。肌寒い季節には特に、心温まる一品となることでしょう。

その他、香ばしい黒胡麻練乳バターとハニーグリークチーズの2種類が楽しめる『ネオナイス揚げパン』も登場します。これだけバリエーション豊かなサイドメニューがあれば、友人や家族とシェアして、様々な味を試してみるのも良いでしょう。(※一部サイドメニューは、数量限定・不定期での提供となる場合がございますので、ご注意ください。)

店舗情報

表参道での新しい美食体験をぜひお楽しみください!

【Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)表参道】
オープン日: 2025年11月27日(木)
住 所: 東京都港区北青山3-6-23 2階
営業時間: 10:00〜20:00(L.O.19:30)
定 休 日 : 不定休
アクセス: 表参道駅B2出口より徒歩1分

席 数: 約35席(テラス席含む)

最新情報や限定メニューなどは、公式Instagramでご確認いただくことをおすすめいたします。

まとめ

「料理人が本気でつくる」という言葉に偽りがないことが伝わってまいります。素材へのこだわり、手づくりへの情熱、そして既存の枠にとらわれないメニュー開発。『Neo Nice Burger』は、ファストフードでありながら、一皿の料理としての感動を提供してくれることでしょう。

ただ空腹を満たすためだけではない、心ときめく新しいハンバーガー体験が、表参道で皆様をお待ちしております。ぜひ、この“ネオ・ファストフード”の世界を体感してみてはいかがでしょうか。

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『全ての魅力にスポットライトがあたる社会実現へ』 デジタルPRのプロダクトをベースにして、顧客の魅力をより明るくよいものに“魅せる”活動をしています。

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