かっぱ寿司×神田「鬼金棒」監修!五感を刺激する『カラシビ味噌らー麺』が登場

「回転寿司で本格ラーメン?」と、驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、かっぱ寿司の「本格ラーメンシリーズ」は、これまで数々の有名店とコラボし、累計販売数1,840万食を突破するほどの人気を誇る実力派です。

本記事では、この冬に登場する『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺』の魅力や詳細、さらにラーメンを深く楽しむためのサイドメニューまで、詳しくご紹介いたします。ぜひ最後までご覧ください!

かっぱ寿司が放つ衝撃の一杯!あの「鬼金棒」監修、五感を揺さぶる「カラシビ味噌らー麺」で冬を乗り切る!

冬の寒さが本格化する今日この頃、温かい食べ物で体を温めたいと考える方も多いのではないでしょうか。今回、かっぱ寿司が「本格ラーメンシリーズ」第35弾として、東京・神田に本店を構える人気ラーメン店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう)」監修の『カラシビ味噌らー麺』を全国で発売します。

「回転寿司でラーメン?」と侮るなかれ。かっぱ寿司の「本格ラーメンシリーズ」は、そのクオリティで多くのファンを魅了してきました。今回も、その期待を裏切らない、五感を刺激する一杯が登場するということで、注目を集めています。

東京・神田の名店「鬼金棒」とは?「カラシビ」の魅力に迫る

「鬼金棒」という名前を聞いて、ラーメン好きの方はピンと来たかもしれません。2009年に創業して以来、瞬く間に国内外のラーメンファンを虜にしてきた名店です。彼らが確立したジャンルこそ、唐辛子の「辛(カラ)」と山椒の「痺(シビ)」を組み合わせた造語である「カラシビ味噌らー麺」です。

ただ辛いだけでなく、山椒がもたらす独特の痺れが、奥行きと爽やかさのある刺激を生み出すのが特徴です。鬼のお面や和太鼓の音が響くという独特な店内で、「五感で楽しむらー麺」を提供しているのも魅力です。

鬼金棒店舗外観

注目のコラボ商品!『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺』を徹底解剖

今回のコラボレーションでは、鬼金棒が誇る「カラシビ」の魅力を、かっぱ寿司ならではのアレンジで楽しめるのが最大のポイントです。店主の三浦氏も「力強い旨みと刺激を忠実に再現すべく、試作を重ねました」とコメントしており、その再現度には並々ならぬこだわりがあることが伺えます。

鬼金棒監修のカラシビ味噌らー麺のプロモーション画像

スープ:濃厚な味噌に絡みつく「カラシビ」のパンチ

ベースとなるのは、鬼金棒の代名詞とも言える、濃厚でコクのある味噌スープです。そこに、こだわりの唐辛子スパイスと香り豊かな山椒の痺れ油が加わり、「カラシビ」ならではの奥深い味わいを生み出しています。ただ辛いだけでなく、味噌の旨みがしっかりと感じられるのが特徴です。

麺:かっぱ寿司オリジナルの太麺がスープと好相性

この刺激的なスープに合わせるのは、かっぱ寿司オリジナルの太麺です。濃厚なスープがしっかりと絡みつくように設計されており、一口すすると、麺と共にカラシビの旨みが口いっぱいに広がります。

トッピング:金棒をイメージした「炙りヤングコーン」!

特に注目したいのは、トッピングのヤングコーンです。鬼金棒の「金棒」をイメージしているとのことで、提供直前に炙ることで香ばしさをプラスしています。シャキッとした食感と、ほんのり甘い風味が、カラシビの刺激と絶妙なコントラストを生み出します。その他、ジューシーなチャーシューや青ねぎ(※辛さレベルによる)も食欲をそそります。

あなたはどの「辛(カラ)さと痺(シビ)」を選ぶ?選べる3段階のレベル

今回提供される『カラシビ味噌らー麺』は、なんと3段階の辛さから選ぶことができます。辛いものが苦手な方から、とことん刺激を求める方まで、誰もが「鬼金棒」の世界観を楽しめるのは嬉しいポイントです。

  1. 『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺(1辛)』

    黒い器に入ったラーメン。スープは赤く、トウモロコシ、チャーシュー、メンマのようなものが入っている。辛さを表すマークがついている。
    「辛いものはちょっと苦手だけど、鬼金棒の味は試してみたい!」という方におすすめの入門編です。濃厚な味噌スープに、ピリッとしたカラシビの風味が心地よく感じられます。メンマが加わるのも1辛の特徴です。

  2. 『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺(2辛)』

    黒い器に入った、トウモロコシとチャーシューがトッピングされたラーメン。辛さを表すマークが2つ表示されている。
    これぞまさに「鬼金棒」の真骨頂!特製辣油で調節されたスープは、辛さと痺れが絶妙なバランスで効いており、濃厚な旨みの中に刺激的なアクセントを感じられる一杯です。ほとんどの方が満足できるであろう、王道のカラシビ体験となっています。

  3. 『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺(3辛)』

    黒い器に入った赤いスープのラーメン。トッピングには、コーン、チャーシュー、ネギが添えられている。辛さのレベルを示すアイコンが3つ表示されている。
    「もっと刺激が欲しい!」「限界まで挑戦したい!」という方へ。1辛の3倍量という辣油に、さらに七味唐辛子をトッピング。唐辛子の鋭い辛みとスパイスの爽やかな痺れが、まさに突き抜けるようなインパクトです!濃厚な味噌のコクに負けない、鬼に金棒の刺激をぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

どの辛さも税込540円という価格設定も魅力的です。有名店の味が、回転寿司で気軽に、しかもこの価格で楽しめるのは、まさにコスパ最強と言えるでしょう!

ラーメンを120%楽しむ!サイドメニューと味変アイテム

鬼金棒のカラシビ味噌らー麺を、さらに深く味わうための相棒たちも登場します。

『ヤングコーンおにく飯』

白い器に入ったご飯の上に、角切りの肉とベビーコーンが乗っている料理の写真です。

チャーシューと香ばしいヤングコーンを酢飯に乗せたミニ丼です。そのまま食べても美味しいですが、残ったラーメンスープをかけて雑炊風にする食べ方もおすすめです。カラシビ味噌スープの旨みを最後の一滴まで余すことなく堪能できる、ラーメンのお供にぴったりの一品となっています。

『追い込みラー油』

白い皿に盛られた、唐辛子と刻みネギがたっぷりかかった料理。辛さを増すためのトッピング。

「もっと、もっと刺激が欲しい!」という方には、『追い込みラー油』がおすすめです。激辛辣油と七味、そして青ねぎが小皿で提供され、ラーメンに加えて自分好みのカラシビ加減に調節できます。もちろん、『ヤングコーンおにく飯』にトッピングして、激辛丼にアレンジするのも良いでしょう。

男性が料理を持っています。彼は赤いTシャツを着ていて、料理をカメラに向かって持っています。背景にはキッチンがあります。
店主の三浦氏も自信を持って送り出すこの一杯。ぜひ多くの方に体験していただきたい一品です!

販売情報まとめ

かっぱ寿司が提供する「鬼金棒」監修の『カラシビ味噌らー麺』は、ただ辛いだけでなく、味噌のコクと山椒の痺れが織りなす奥深い味わいが特徴です。回転寿司の常識を覆す、本格的なラーメン体験をぜひお見逃しなく!

販売期間: 2025年12月25日(木)~2026年3月11日(水)予定
販売店舗: かっぱ寿司全店(一部改装中店舗は除く)
価格(税込) :
『鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺(1辛、2辛、3辛)』:各540円
『ヤングコーンおにく飯』:230円
『追い込みラー油』:50円

かっぱ寿司「鬼金棒」コラボ特設ページ

※天候や入荷状況、売れ行きにより、期間内でも品切れや販売終了となる場合があります。
※辛み成分が強いため、辛いものが苦手な方や小さなお子さまはご注意ください。

まとめ

本記事では、かっぱ寿司が「本格ラーメンシリーズ」第35弾として提供する、東京・神田の「鬼金棒」監修『カラシビ味噌らー麺』についてご紹介しました。

濃厚な味噌スープに唐辛子の辛さと山椒の痺れが融合した「カラシビ」の味わいを、選べる3段階の辛さで楽しめるのはもちろん、サイドメニューの『ヤングコーンおにく飯』や『追い込みラー油』で味の変化を楽しむこともできます。

この冬は、かっぱ寿司で「カラシビ」の刺激に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。新たな本格ラーメンとの出会いの場になるかもしれません!

\この記事をシェアする/

socialwire

『全ての魅力にスポットライトがあたる社会実現へ』 デジタルPRのプロダクトをベースにして、顧客の魅力をより明るくよいものに“魅せる”活動をしています。

  • facebookx
  • 人気エリアから探す

    ランキング


  • facebookx