【秋葉原】醤油のキレと豚骨のコクを堪能!「らーめん影武者」で二郎系デビューにもおすすめの一杯を実食

たっぷりの野菜に大きな豚、食べ応えのある麺。お腹いっぱいラーメンを楽しみたいとき、候補に入れたくなるのが二郎系のお店です。

一方で、「味がかなり濃そう」「注文の仕方が難しそう」と、まだ足を運べていない方もいるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、秋葉原にある「らーめん影武者」。筆者が注文したのは「らーめん」で、無料トッピングは「ニンニク抜き、アブラマシ」にしました。

実際に食べて印象に残ったのは、醤油のキレと豚骨のコクのバランス。そして、硬すぎず、小麦の香りも楽しめる麺です。二郎系らしい見た目の迫力はありつつ、初めての方でも挑戦しやすいと感じた一杯を、注文方法とあわせてご紹介します。

らーめん影武者の基本情報

秋葉原 らーめん影武者

らーめん影武者
アクセス:東京メトロ銀座線「末広町」駅 徒歩5分
JR「秋葉原」駅 電気街口 徒歩6分
営業時間
◼︎月曜日〜土曜日
11:00~21:00
◼︎日曜日
11:00~20:00
定休日:なし
支払い方法:現金のみ(新紙幣未対応)
予算:1,000円〜2,000円

注文は食券制。先に券売機で食券を購入し、店員さんに渡します。

一点注意したいのが、こちらの券売機では新紙幣が使えないことです。新紙幣しか持っていない場合は店員さんに旧紙幣への交換をお願いできますが、あらかじめ旧紙幣を用意しておくと、食券の購入がスムーズです。

メニュー選びに加えて無料トッピングも決めておけば、食券を渡す際に慌てずに済みます。初めて訪れる方は、まず何を食べるか、ニンニクを入れるかどうかを考えておくとよいでしょう。

らーめん影武者で楽しめるメニュー

秋葉原 らーめん影武者

基本の「らーめん」は1,050円。豚をしっかり楽しみたい方には、メニューに「豚2枚」1,280円、「豚3枚」1,480円も用意されています。

さらに、「影武者らーめん」1,580円、「特製ラーメン」1,200円といった選択肢も。写真付きのメニューなので、価格だけでなく、具材の盛り付けを見ながら選べるのがわかりやすいですね。

別の味を楽しみたいときには、「みそらーめん」1,130円や「油そば」1,000円も気になるところ。ひと口に二郎系といっても、スープのある一杯から油そばまで選べるため、好みやその日の気分に合わせて注文できます。

追加のトッピングは、豚1枚が280円、子豚2枚が250円、ほぐし豚が150円、味玉が120円、生玉子が70円。肉を増やしたいのか、玉子を添えて楽しみたいのか、自分なりの組み合わせを考えるのも楽しそうです。

なお、店頭の案内によると、麺量はゆで前で普通250g、大盛375g、特盛500g。大盛は追加120円、特盛は追加240円です。

普通盛りでも250gあるため、初めての方はこの数字を見てからサイズを決めたいところ。豚や野菜も加わるので、麺量だけで一杯全体のボリュームを判断しないことも大切です。まずは無理なく食べられる量を選び、お店の味を楽しんでみてください。

初めてでも大丈夫!無料トッピングのオーダー方法

二郎系のお店では、ニンニクやアブラなどの量を好みに合わせて伝える注文を、一般に「コール」と呼びます。「マシ」は増量、「抜き」は入れないという意味です。

「ニンニクは?」と聞かれると、ニンニクについてだけ答えるのかなと思うかもしれませんが、無料トッピングの希望をあわせて伝える合図になる場合があります。

影武者の場合は、食券を渡す際に「ニンニクは?」と聞かれるので、そのタイミングでコールをします。

今回、筆者が伝えたのは「ニンニク抜き、アブラマシ」。ニンニクは入れず、アブラを増やしてもらう注文です。ニンニクを抜きたい場合も、「抜き」とはっきり伝えておくとわかりやすいですね。

難しい言葉を長く並べる必要はありません。「ニンニクなしで、アブラを多めにお願いします」と、希望を普通の言葉で伝えてもよいでしょう。わからない点は、食券を渡す際に確認してみてください。

らーめん影武者で「らーめん」を実食

秋葉原 らーめん影武者

今回注文した「らーめん」がこちら。まず目を引くのは、丼の手前にどんと乗った大きな豚です。

その奥にはもやしやキャベツが盛られ、上からはアブラがたっぷり。豚の表面にも粒状のアブラが重なり、麺がほとんど見えないほど具材が丼を覆っています。基本の「らーめん」を選んでも、見た目の迫力は十分です。

野菜、豚、アブラという組み合わせを前にすると、いかにも二郎系を食べに来たという気分になります。ただ、実際に味わってみると、その印象は見た目の豪快さだけでは終わりませんでした。

醤油のキレと豚骨のコクが釣り合った非乳化系スープ

スープは非乳化系。醤油のキレが感じられ、その味わいを豚骨のコクが支えています。

醤油の存在感と豚骨の旨みを、どちらもバランスよく堪能できるのが印象的でした。二郎系と聞いて強烈な味を想像している方にも、この釣り合いのよさは伝えたいポイントです。

今回はアブラマシにしているため、丼にはアブラもしっかり乗っています。それでも、筆者が一杯を通して感じたのは、醤油と豚骨の組み合わせのよさでした。写真のボリューム感から受ける印象と、口にしたときの食べやすさ。その両方を楽しめる一杯だと思います。

また、今回はニンニクを抜いて注文しました。その状態で味わえた醤油のキレと豚骨のコクが気に入ったので、ニンニクを入れるか迷っている方にとっても、ひとつの参考になるのではないでしょうか。

小麦の香りを楽しめる、硬すぎない麺

麺は、小麦の香りが程よく感じられる仕上がりです。

二郎系の麺というと、強い硬さや噛み応えを思い浮かべる方もいるかもしれません。影武者の麺は硬すぎず、筆者には食べやすく感じられました。

小麦の風味を楽しみながら、醤油と豚骨が調和したスープと一緒に食べ進められます。麺だけ、スープだけというより、その組み合わせとして親しみやすいところが、この一杯の魅力だと思います。

大きな豚や野菜が乗った見た目にはしっかりと二郎系らしさがあり、味わいと麺の食感には挑戦しやすさがある。総合的に、初めて二郎系を食べる方にもおすすめしたいと感じました。

もちろん、食べやすい味だからといって量が少ないわけではありません。普通盛りの麺量を確認し、トッピングは自分の好みに合わせる。そのうえで楽しむと、影武者の魅力をより自分に合った形で味わえそうです。

秋葉原で二郎系に挑戦するなら「らーめん影武者」へ!

「らーめん影武者」でいただいた「らーめん」は、醤油のキレと豚骨のコクのバランスが心に残る一杯でした。

程よい小麦の香りを楽しめる、硬すぎない麺も好印象。大きな豚やたっぷりの野菜という二郎系らしい姿を楽しみながら、味わいの面では初めての方にも親しみやすさがあると感じます。

無料トッピングは、食券を渡す際の「ニンニクは?」という声かけに合わせて希望を伝えれば大丈夫。筆者のように「ニンニク抜き、アブラマシ」と、自分の好みに合わせて注文できるのも楽しみのひとつです。

秋葉原でお腹を満たしたいときや、二郎系ラーメンに挑戦してみたいときは、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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大嶋 光佑

フリーライター

台東区育ちの2000年生まれ。台東区のグルメな情報をお届けします✨
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