【三ノ輪】濃厚鶏麺ゆきかげ|鶏白湯ラーメンを実食!ポタージュ級の濃厚スープにニンニクの風味が絶妙
ふと落ち着いた下町の空気を感じたくなる時に足を運びたくなる街「三ノ輪」。
都電荒川線が走り、どこか懐かしい時間が流れるこの街に、実はラーメン好きがこぞって通う名店があるのをご存知でしょうか?
三ノ輪駅から歩いてすぐ、凛とした佇まいで迎えてくれるのが『濃厚鶏麺ゆきかげ』さんです。
「鶏白湯」と聞くと、皆さんはどんな一杯を想像しますか?
こちらのラーメンは、一口飲めばその概念が覆されるほど、鶏の旨味がギュギュッと凝縮されているんです。まるでポタージュを飲んでいるかのような、あの至福の体験。
今回はそんな三ノ輪の名店へ、心もお腹も満たされに行ってきました!
濃厚鶏麺 ゆきかげ の基本情報

三ノ輪駅からすぐの場所に位置する『濃厚鶏麺ゆきかげ 三ノ輪店』さんは、まさに「鶏の旨味を味わい尽くす」ために存在するかのような一杯を提供してくれるお店です。
看板メニューの鶏白湯ラーメンは、店主が厳選した鶏ガラを長時間じっくりと炊き上げることで、ポタージュのように滑らかで、驚くほど濃厚なスープに仕上げられています。
しかし、ただ濃いだけではないのが「ゆきかげ」さんの真骨頂。
一口啜れば、口いっぱいに上品で芳醇な香りが広がり、後味は驚くほどスッキリとしているんです。
店内の清潔感あふれる雰囲気や、細部まで行き届いた丁寧な盛り付けからも、一杯のラーメンに対する真摯なこだわりが伝わってきます。
「今日はちょっと贅沢な気分で、本当に美味しい一杯を堪能したい」そんな時にこそ、ぜひ足を運んでほしい台東区自慢の名店です。
濃厚鶏麺 ゆきかげ で楽しめる主なメニュー
◼︎ラーメン
・濃厚鶏白湯ラーメン
・濃厚担々麺
・鶏白湯ラーメン(あっさり)
・濃厚焦がしニンニクラーメン
◼︎トッピング
・チャーシュー
・メンマ
・そぼろ
・海苔
・味玉
・玉ねぎ
・小ネギ
◼︎サイドメニュー
・水餃子
・三色そぼろ丼
・卵かけご飯
・ライス
ゆきかげさんでは、鶏白湯ラーメンが濃厚とあっさりの2種類で楽しめます。
鶏白湯ラーメンは、食券提出の際に味を「醤油・塩」のどちらかにするか聞かれますので、好きな方を注文してください。
他にも、担々麺や焦がしニンニクラーメンなど、鶏白湯以外のラーメンも楽しめるため、何度でも通いたくなってしまいます。
トッピングやサイドメニューも充実しており、4種類のラーメンを、自分だけのカスタムで楽しめます。
濃厚鶏麺 ゆきかげ で濃厚鶏白湯ラーメンを実食

今回筆者は、濃厚鶏白湯ラーメンとライスを注文しました。ラーメンの味わいは濃厚であれば、濃厚であるほど良いですからね。
運ばれてきた瞬間、まず目を奪われるのは、その美しすぎるビジュアル。黄金色に輝くスープの上には、丁寧に盛り付けられたチャーシュー、そして彩りを添える小ネギ、玉ねぎ、糸唐辛子。立ち上る香りだけで、「あ、これ絶対美味しいやつだ」と確信させてくれます。
まずは麺をひと啜り。
中細の麺が、ポタージュのようにとろみのあるスープをこれでもかというほど連れてきてくれます。鶏の旨味がダイレクトに脳に響くような濃厚さがありながら、決してしつこくない。麺とスープの絶妙な一体感に、思わず無心で食べ進めてしまいました。
しかし、この一杯の真の驚きは、中盤から訪れました。
少し落ち着いて、スープだけをじっくりとレンゲで掬って飲んでみたんです。
麺と一緒に味わっていた時には「上品な鶏の旨味」が主役だったはずが、スープ単体で味わうと、底に秘められていた力強いニンニクの風味がグワッと追いかけてきました。
このニンニクのパンチを感じてしまったら、もう我慢できません。ここで、一緒に注文しておいた「ライス」の出番です。
麺を完食したあとの楽しみにとっておいたライスに、このニンニクが効いた極上スープをたっぷりとかけて、即席の「鶏白湯雑炊」に。上品さとワイルドさが共存するスープが、白米の甘みを最高に引き立ててくれます。麺と絡めた時とはまた違う、スープの「隠れた本性」をライスが全て受け止めてくれるような感覚。
最後の一滴、お米の一粒まで飲み干したとき、お腹だけでなく心までパンパンに満たされている自分に気づきます。まさに「濃厚鶏麺」の名にふさわしい、多層的な旨味に溢れた一杯でした。
濃厚鶏麺 ゆきかげ 三ノ輪店
住所:東京都台東区三ノ輪2-14-6
アクセス:東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅 徒歩1分
営業時間
◼︎月〜土
11:30〜15:00
17:00〜23:30
◼︎日
11:30〜15:00
17:00〜22:30
定休日:12月31日、1月1日
決済方法:現金
予算:1,000円〜
お腹も心も満たされる。三ノ輪で出会う、唯一無二の濃厚体験
三ノ輪の『濃厚鶏麺ゆきかげ』さんでいただいた、驚きと発見に満ちた一杯。
最初は上品な鶏白湯だと思っていたスープが、飲み進めるうちにニンニクの力強いパンチを覗かせ、最後はライスと共にその全てを味わい尽くす。
まさに、一杯の丼の中で最高のストーリーを体験したような、そんな贅沢な気分にさせてくれました。
三ノ輪という下町の温かな雰囲気の中で、これほどまでに洗練され、かつ情熱を感じるラーメンに出会えたことに感謝です。
浅草や上野からも少し足を伸ばせばすぐの場所。皆さんも「今日は本当に旨い鶏白湯に溺れたい」と思ったら、迷わずこの暖簾をくぐってみてください。
きっと、帰り道には僕と同じように「三ノ輪に来てよかった!」と、幸せな余韻に浸っているはずですよ。










