浅草にもオープン!No11 ASAKUSAの魅力を二郎系大好き筆者が徹底解説

浅草の賑わう街角に佇む「No11 ASAKUSA」は、下板橋の本店から受け継いだ富士丸系二郎系ラーメンの魂を、観光客も地元民も巻き込む熱狂の渦で届けています。

二郎インスパイアの極太自家製麺と微乳化スープが織りなす中毒性あふれる一杯は、ボリュームに怯まず挑む猛者から、調整次第で楽しめる初心者まで幅広く魅了し、行列ができるのも納得の人気ぶりです。

この記事では、そんなNO11 ASAKUSAの魅力を、実際の食レポとともに深掘りしていきます。

自家製麺NO11は、ラーメン二郎を源流とする「ラーメン富士丸」の流れを汲んだ二郎系ラーメンの人気店で、2019年に板橋・下板橋エリアで誕生しました。

富士丸出身の木村店主が立ち上げたブランドで、自家製の極太麺と乳化した豚骨醤油スープ、ワシワシ食感の麺とホロホロの豚、クタ気味のヤサイが織りなす中毒性の高い一杯が魅力です。

オープン当初から100人規模の行列ができるほど話題となり、「富士丸イズム」を受け継ぎつつも、麺量調整や「ちょい野菜」などで二郎系初心者にも門戸を開いたスタイルで支持を集めてきました。

その2号店として浅草に誕生したのが「自家製麺 No11 ASAKUSA」で、本店譲りの自家製麺とパワフルなスープを軸に、観光地・浅草でも食べ応え抜群かつ調整しやすい二郎系ラーメンを楽しめるブランドへと進化しています。

No11 ASAKUSAのメニュー

No11 ASAKUSAで楽しめるメニューは、以下の通りです。

・ラーメン:1,200円
・豚ラーメン:1,600円
・野菜増し:80円
・あぶら増し:80円
・生卵:100円
・とろり味玉/ラー油:120円
・しょうがダレ:50円
・あぶら入りめんま:200円
・限定:1,300円

普通の「ラーメン」でも大きなチャーシューが1枚トッピングされていますが「豚ラーメン」にはさらに多くチャーシューがトッピングされています。

野菜とあぶらは、有料でたっぷりと増すことができますが、無料トッピングでも少量増すことができます。

「限定」では期間限定のメニューが楽しめるので、複数回来店したことがある方は、挑戦してみることをおすすめします。
H3 No11 ASAKUSAの無料トッピングのコール
二郎系ラーメンといえば「ヤサイニンニクマシ」のようなコールが有名ですが、No11 ASAKUSAでは、以下のコールで無料トッピングができます。

・くた野菜
・ニンニク
・ちょい脂

くた野菜は、その名前の通り、一般的な二郎系ラーメンにてトッピングされている、シャキシャキ・ホクホクとした食感のヤサイよりも、より長く茹でられていて、クタっとした食感のヤサイです。

ニンニクは、刻みニンニクがこれでもかと思うくらいトッピングされます。この後、誰とも会う予定がない方は、ぜひ!

ちょい脂は、味のついた濃厚な背脂でよりラーメンの味わいをこってりとさせてくれます。

筆者としては、くた野菜の方が麺やスープとより絡んでいる感覚があって好みであるため、提供される前からテンションが上がっていました。

コールのタイミングは、並んでいる時や店内に案内されて食券を渡す時に、店員さんから聞かれます。

No11 ASAKUSAで「ラーメン」を堪能!

注文したのは「くた野菜・ニンニク抜き」のコールで、標準の「ちょいあぶら」トッピングも魅力的でしたが、よりガッツリとした味わいを求めて80円追加でたっぷりのあぶらを別皿でオーダーしました。

そのあぶらは山盛りに盛り付けられて提供され、丼とは別に運ばれてくるそのボリュームと黄金色の輝きに、思わず目を奪われました。スープに絡めながら少しずつ加えることで、徐々にコクが増していくのが楽しく、豚の旨味をさらに引き立ててくれます。

麺はNo11でしか味わえない自家製の極太麺で、二郎系ラーメンらしい強烈なコシとずっしりとした食べ応えが自慢です。

通常サイズは茹で前で約350gとボリューム満点ですが、食券購入時に半分サイズへの調整をリクエストできるので、二郎系初心者の方や女性、お腹の加減を気にされる方はそちらからチャレンジするのもおすすめです。

この麺の太さと弾力は、スープをしっかり纏いつつも、噛むごとに小麦の風味が広がり、一口一口が満足感に満ちています。

スープは豚骨の深い旨味が凝縮された微乳化タイプで、醤油のシャープなキレが絶妙にマッチし、ガッツリながらもバランスの取れた味わい。 二郎系では珍しく、野菜の上にナルトが乗るスタイルが採用されています。クタクタに煮込んだ野菜の甘みと脂のコクが層になって楽しめ、卓上のラーメンタレをかければ通称「アブラサラダ」を思う存分楽しめます。

分厚いチャーシューは、ほろほろと崩れる柔らかさとジューシーな肉肉しさが共存していて、箸で持ち上げるたびに「もう一枚」と欲張ってしまうほどです。

そして、筆者が一番感動したのは胡椒の風味が効いたメンマです。シャキッとした食感にピリッとした胡椒のアクセントが加わり、単なる具材を超えた主役級の旨さで、ついついスープに浸さず単独で何本も摘まんでしまいました。この一品があるだけで、No11のラーメンは格段に魅力が増すと感じます。

浅草にも遂にできたNo11 ASAKUSAで富士丸系の遺伝子を楽しもう!

No11 ASAKUSAは、本店の下板橋から受け継いだ富士丸系ガッツリラーメンの本質を、浅草の賑わいの中で昇華させた名店です。

自家製太麺のコシ、乳化スープの深み、ボリューム満点のトッピングが織りなす中毒性は、初心者からヘビーユーザーまで魅了し続けます。

量の調整もしやすい親しみやすさが魅力で、浅草観光の締めくくりやガッツリ飯の定番として、ぜひ一度訪れてそのパワーを体感してください。

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大嶋 光佑

台東区育ちの2000年生まれ。台東区のグルメな情報をお届けします✨

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