浅草|2026年4月25日に泣き相撲が開催!行事に込められた意味や開催概要を紹介
浅草の春を彩る伝統行事「泣き相撲」が、2026年も開催されます!
浅草寺の境内に赤ちゃんの元気な泣き声が響き渡るこの行事は、参加する家族だけでなく、見守る観客も思わず笑顔になってしまう、浅草ならではの心温まる行事です。
「なぜ赤ちゃんを泣かせるの?」「どんな意味があるの?」といった疑問に答えながら、2026年4月25日(土)に開催される「泣き相撲」の由来や願い、当日の見どころを詳しくご紹介します!
「泣き相撲」ってどんな行事?
泣き相撲は、まわし姿の組ませ役に抱かれた赤ちゃんが、土俵の上でどちらが先に泣き出すかを競い合う行事です。
行事の由来と目的
この行事は、明治の名優である九代目市川團十郎の「暫(しばらく)」銅像が浅草寺本堂裏に復元されたことを記念して始まりました。最大の目的は、赤ちゃんが健康でたくましく育つようにという育児祈願です。
古くから「泣く子は育つ」と言われるように、赤ちゃんの元気な泣き声が邪気を払い、健やかな成長をもたらすと信じられています。
競技の方法とユニークなルール
競技といっても、勝敗よりもその微笑ましい姿を楽しむのがこの行事の醍醐味です!
・組ませ役は大学生:土俵上で赤ちゃんを抱くのは、大学の相撲部員など、まわし姿の若者たちです。
・泣かせるための工夫:行司が「見合って、見合って」と声をかけ、「はっけよい、のこった」の合図で取り組みが始まります。
行司や呼出し、組ませ役が面白い仕草や技を使い、あの手この手で赤ちゃんを泣かそうと奮闘します。
・勝敗の基準:一般的な相撲とは異なり、先に泣いた子供を勝ちとするユニークなルールです。
土俵の上ですぐに泣き出す子もいれば、反対にニコニコと笑ったり、中にはぐっすり眠ってしまう子もいます。
そんな赤ちゃんの百人百様の反応を、観客が温かく見守るのが浅草の泣き相撲ならではの光景です!
開催概要
開催日時 2026年4月25日(土) 悪天候時は順延
予備日 2026年4月26日(日) 予備日雨天の場合中止
時間
『暫』銅像法要 10:45
第1部
受付開始:10:15
土俵入り:11:10
取り組み:11:15~12:45
第2部
受付開始:13:30
土俵入り:14:25
取り組み:14:30~16:00
※申込数によっては、プログラム時間の変更をする場合があり
まとめ
今年も浅草寺で開催される「泣き相撲」。
赤ちゃんの元気な泣き声で邪気を払い、健やかな成長を願う素晴らしい伝統行事です!
2026年度は4月25日(土)に開催が予定されており、前年(2025年)に生まれた赤ちゃんが参加します。
土俵の上で一生懸命に泣いたり、時には笑ったり眠ったりする赤ちゃんの姿は、家族だけでなく見守る多くの人を笑顔にしてくれるはずです。
春の浅草を訪れる際は、ぜひこの心温まる行事に注目して、赤ちゃんの健やかな成長を一緒に願ってみてはいかがでしょうか。
今年はどんな熱戦が繰り広げられるのか、大注目です!










