恵比寿で4,000円台から楽しめる高コスパビストロ「BISTRO TORICOYA」|トリュフ料理と名物ローストチキンのコースディナー

“恵比寿でディナー”と聞くと、雰囲気の良いレストランが多い一方で、どうしても敷居が高いイメージを抱いてしまう方も多いのではないでしょうか。
せっかくなら、美味しい料理を素敵な空間で、コスパ良く楽しみたいですよね。
そんな方におすすめしたいのが、恵比寿駅近くのビストロ「BISTRO TORICOYA」です。
名物ローストチキンやトリュフ料理をはじめ、4000円台から本格的なコース料理を味わえるのが魅力。
コスパ抜群なのにとっても雰囲気が良く、誕生日や記念日などのお祝い事にもぴったりのビストロを今回はご紹介します。

恵比寿駅より徒歩3分「BISTRO TORICOYA」

JR恵比寿駅・西口より徒歩3分。少し坂を上がると、透明のビニールカーテンがかかっているお店が見えてきます。

こちらが今回ご紹介する「BISTRO TORICOYA」。
この先をぐるっと右に曲がると、すぐに正面入り口が見えます。2階になるので、階段を数段上がってお店に入りましょう。

店内はカウンター席、テーブル席、テラス席とあわせて56席。
入口にはかがり火付きの限定テラス席も用意されており、外の風を感じながら料理を楽しむこともできます。

人気NO.1のクラシックコース(税込4180円)を堪能

今回は友人と「席のみ予約」で来店。
名物のローストチキンと、トリュフ料理は必ず頼もうと話していたところ、店員さんからテーブルチャージ(※)込みのコースをおすすめしてもらいました。
※テーブルチャージは1人400円

事前に予約していなくても注文できるとの事で、迷わずに「クラシックコース(税込4180円)」を注文しました。
乾杯のスパークリングワインまで付いていてこの価格。
恵比寿で本格的なコース料理を楽しめることを考えると、コストパフォーマンスの高さに驚きです。
以降でコース内容を詳しくレビューしていきます。

乾杯スパークリング

まずはスパークリングワインで乾杯。
ノンアルコールも選べるので、お酒が苦手な方でも安心です。
すっきりとした飲み口で、ほどよい炭酸は料理の邪魔をすることもありません。コースの始まりにぴったりの一杯です。
ちなみにBISTORO TORICOYAは、ワインにこだわっており、飲み放題メニューはありません。
店員さんに言えば、別紙のワインメニューを持ってきていただけるとのことでした。

前菜5種の盛合せ

前菜は5種の盛り合わせ。
キャロットラペやポテトサラダ、砂肝などラインナップは時期によって変わります。
こちらで2人前の量となっており、少しずつ色んな料理を楽しめるのが嬉しいポイントです。

モンサンミッシェル風トリュフオムレツ

続いて、お目当てのひとつだった「モンサンミッシェル風トリュフオムレツ」。
モンサンミッシェル風とは、フランスの人気観光地・モンサンミッシェルで有名なスフレオムレツのことです。
運ばれてくるときからプルプルと揺れており、食べなくても伝わるフワフワ度に期待が高まります。

さっそくナイフを入れるとびっくり!
ほぼナイフがいらないくらい、とろとろのスフレ生地が溢れました。
そして、口に入れてもびっくり!
シュワっとした泡がトリュフの風味とともに口の中に広がります。
デミグラスソースとの相性も言わずもがな抜群で、こんなとろけるオムレツは初めてでした。

日替わりパン

こちらの日替わりパンは、トリュフオムレツと一緒に提供されます。
店員さんから「デミグラスソースに付けて食べても美味しいですよ」とおすすめしてもらいました。
もうこれが美味しくて、止まらなかったのでおかわりもいただきました。
ちなみに日替わりパンはおかわり自由。ちぎると伸びるもちもち系で、何もつけずに食べてもいけます。

ローストチキン~トリュフ風味のマッシュポテト添え~

最後の料理は、もうひとつのお目当てである「ローストチキン」。
はじめに丸々一羽を持ってきてもらい、カット前の写真を撮ることができます。
クリスマスでもなかなかお目にかかれない丸ごとチキンに少しテンションが上がりました(笑)
そして、カット後のチキンがこちら!

ぼんじり、手羽先、ささみ、もも、手羽元、むねの6種類の部位に分けてカットしてくれます。
店員さんから部位の説明を受けてから食べることができるので、まるで食べ比べのような楽しさも味わえます。
実際どれくらい違うのだろう……と考えながら口に運びましたが、本当に部位ごとに全く表情が違いました。
特に筆者が気に入ったのが、「もも」と「ささみ」。
ももは皮がパリパリ、身はジューシーで味わい深く、ささみはしっとりと柔らかく、パサパサ感を一切感じませんでした。

そして、付け合わせのトリュフ風味のマッシュポテト。こちらが本当に本当に美味しい。
舌触りが非常に滑らかなマッシュポテトで、クリーミーな味わいです。
ローストチキンと合わせて食べると、チキンのジューシーさと見事にマッチします。
もはやそのままスプーンで口に運びたい、プリン感覚で食べてしまいたいと思うほどでした。

まとめ

恵比寿の人気ビストロ「BISTORO TORICOYA」。
正直、リーズナブルなコースなので、味のクオリティはそこまで期待していなかったのですが、想像をはるかに上回る本格的なコース料理に驚かされました。
恵比寿に予定がある時は、ぜひ再訪したいと思えるお店になりました。

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あんず

めぐり部/編集・ライター

NO TAITOKU,NO LIFE. 日常がパッと明るくなるような、台東区の温かい魅力をお届けします。
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