【浅草】こだわりの生わらびもち!『浅草琥珀堂』2周年感謝イベントの情報を紹介

浅草を散策していると、ちょっと甘いものが食べたくなることがありますよね。そんなとき、雷門から少し歩いた場所にあるのが、生わらびもち専門店「浅草琥珀堂」。
できたての生わらびもちが楽しめるお店として親しまれています。そんな浅草琥珀堂が、2025年12月30日にオープン2周年を迎えます。
その節目を記念して、感謝イベントが開催されるということで、今回はその内容を中心に琥珀堂の魅力をたっぷりとお届けします!

2周年を祝う、感謝のプレゼントイベント

浅草琥珀堂は、2025年12月30日にオープン2周年を迎えます。その感謝の気持ちを込めて、2026年1月17日・18日の二日間限定イベントが開催されます。

期間中、浅草琥珀堂のInstagramをフォローした方を対象に、生わらびもちを先着100名様に無料プレゼント。

プレゼントされる生わらびもちは、琥珀堂の象徴とも言える「梅結び」マークの赤い箱入り。赤い「梅結び」マークが入った箱は、ちょっとした記念にもぴったりです。
浅草散策の途中に立ち寄って、記念に受け取るも良し。
まだ琥珀堂を体験したことがない方にとっては、フワトロ食感の生わらび餅を体験する絶好の機会です。ぜひお見逃しなく!

わらびもちの概念を覆す「生わらびもち」体験とは?

浅草琥珀堂の看板商品は、店名にもある「生わらびもち」。一般的なわらびもちとは少し違い、やわらかく、とろけるような食感が特徴です。

本来、わらびもちは「本わらび粉」から作られる和菓子ですが、希少で高価なため、現在は澱粉を使った商品も多く見られます。琥珀堂では、本わらび粉をベースに、蓮根の根の粉末などを独自に配合。

軽さと口溶けのよさを両立した、生わらびもちに仕上げています。甘さは控えめで、添えられる小倉あんとの相性もよく、最後まで食べやすいのもポイントです。

店内工房で生まれる、ここだけの生わらびもち

浅草琥珀堂の生わらびもちは、工場生産ではなく、毎日、店内にある工房で職人の手によって丁寧に作られています。本わらび粉、砂糖、お湯の分量を細かく計算し、窯の回転速度や火力も段階的に調整。ほんの少しの違いで食感が変わってしまう繊細なお菓子だからこそ、時間を惜しまず向き合います。
そして、できたてをその場で味わえるのは、専門店ならではの楽しみ。
無添加のため賞味期限は短めですが、それも「新鮮な状態で味わってほしい」というこだわりの表れであり、生わらびもちならではの魅力でもあります。

ふわとろっ食感!生わらびもちづくりの工程

浅草琥珀堂の生わらびもちは、すべて店内の工房で丁寧に作られています。その工程はシンプルに見えて、実は細かな調整の積み重ねです。
仕込みでは、窯の回転速度と火加減を5分・18分・5分・23分と段階的に変えながら、時間をかけて火を入れていきます。最初の5分間は、材料の中に異物が入っていないかを確認しながら、網ですくい取る作業からスタート。その後、火をしっかり強め、わらびもちの土台となる状態を作っていきます。

最後の23分間は特に重要な工程で、火力を3段階に分け、火の大きさを見ながら細かく調整しつつ、じっくりと熱を加えます。少しの違いで食感が変わってしまうため、ここは職人の経験や技が必要な場面です。

火を入れ終えたら、すぐにバットを4等分に分ける作業へ。分けるのが遅れると、窯の中でわらびもちが固まり始めてしまうため、ここはまさにスピード勝負。手際の良さが求められます。

その後は、最低でも8時間しっかりと熱を取ってから、ようやくお客様に提供されます。こうした工程を経て生まれるからこそ、浅草琥珀堂の生わらびもちは、やわらかさと口溶けの良さが印象に残る仕上がりになっているのです。

わらびもちに向き合い続けた2年間

わらびもちは、平安時代に醍醐天皇が好んで食していたとされる、1000年以上の歴史を持つ和菓子です。それほど長い歴史がありながら、現代では他の和菓子に比べ、主役として扱われる機会は多くありません。
だからこそ、浅草琥珀堂は、あえて「わらびもち専門店」としてスタートし、食感や味わいを追求してきました。試作を重ねながら、「もっとおいしくできないか」「もっと驚きのある一口にできないか」を考え続けてきた2年間。その積み重ねが、「究極の生わらびもち」につながっています。

琥珀堂のシンボルマークである「梅結び」には、「固い絆」という意味があります。
わらびもちと人、人と人を結び、「和菓子といえばわらびもち」という新しい文化を日本全国に根付かせたい。そんな想いが、この一粒一粒に込められています。

浅草で、“記憶に残る優しい甘さ”を体験する

観光地として賑わう浅草には、数えきれないほどの甘味処があります。その中で、浅草琥珀堂が人の心を惹きつける理由は、単なる「美味しさ」だけではありません。

職人の手仕事、素材への誠実さ、そしてわらびもちの未来を本気で考える姿勢。それらすべてが合わさって、ここでしか味わえない体験を生み出しています。

2周年という節目にあわせて開催される感謝イベント。この機会に、生わらびもちのやさしい甘さを味わいながら、浅草散策のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。

浅草琥珀堂(あさくさ こはくどう)
住所:東京都台東区浅草1丁目35-8
営業時間:平日:10:00〜18:00/休日(土日祝):10:00〜19:00
休業日:年中無休(※臨時休業等は公式Instagram等で要確認)
アクセス:【東京メトロ銀座線/浅草駅】【都営浅草線/浅草駅】【東武スカイツリーライン/浅草駅】各徒歩約2分
【浅草琥珀堂 2周年感謝イベント】
2026年1月17日・18日の二日間限定。期間中、浅草琥珀堂のInstagramをフォローした方を対象に、生わらびもちを先着100名様に無料プレゼント。

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73kg

うん十数年。台東区に生まれ育ち、今もなお住み続けている大好きな街。 昔から散歩が趣味で、音楽を聴きながら、いろいろな場所をただふらふら歩く。あの坂から見るきれいな夕焼け、横をふと振り向くと懐かしい気持ちにさせるまがり角、どこまでも散策したくなる街、台東区。 そんな下町っ子の私が、おすすめのスポットやカルチャーなど台東区の魅力をご紹介します。

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