世界的思想家ロバート・フリッツ氏の戯曲が日本で初上演!「思考の構造」をテーマに人間の選択と運命を描く舞台
ビジネス書を読んだり、自己啓発に励んだりする中で、時に新しい視点やインスピレーションを求めることはありませんか?今回は、演劇という形で私たちの思考や選択を見つめ直す機会となる、ユニークな舞台公演についてご紹介します。
世界的思想家であるロバート・フリッツ氏が、日本の劇団のために戯曲を書き下ろしたというニュースをご存じでしょうか。Fortune 500企業をはじめ、世界のリーダーたちが学ぶ思考法を提唱してきたフリッツ氏の作品が、2026年1月に日本で上演されます。本記事では、この注目の舞台『Foresight ―予見―』について、その魅力や詳細を深掘りしていきます。気になる方はぜひ最後までご覧ください。
世界的思想家ロバート・フリッツ氏が日本の劇団のために戯曲を書き下ろし
ロバート・フリッツ氏は、代表作『The Path of Least Resistance(最小抵抗の道)』が世界的なベストセラーとなったことでも知られる思想家であり、構造コンサルタントです。その一方で、映画製作者や作曲家といった多彩な顔も持つ人物として活躍されています。

そんなフリッツ氏が、なぜ日本の劇団のために戯曲を書き下ろすに至ったのでしょうか。そのきっかけは、今回上演する劇団「Prayers Studio」の俳優たちとの出会いだったそうです。
2022年、フリッツ氏が監督した映画『POEM』に同劇団の俳優が出演しました。この作品は国際映画祭で50以上もの賞を受賞したといいます。フリッツ氏は彼らの演技を「多次元的で、非常に繊細」と高く評価し、「この劇団のために書くことは、私にとって自然で魅力的な選択でした」と語っています。世界的な思想家をインスパイアするほどの表現力を持つPrayers Studioの舞台には、期待が高まりますね。

舞台『Foresight ―予見―』の物語とは?
今回上演される戯曲『Foresight ―予見―』は、フリッツ氏が提唱してきた「思考の構造」という視点から、人間の選択と運命を描く作品となっています。
フリッツ氏のコメントによると、この戯曲はいくつもの側面を持っているとのことです。具体的には、愛情深い家族が現実と向き合う物語、人と人との関係性を描く物語、政治の暗い側面、そして人間の「直感」が人生でどう現れるかといったテーマが挙げられています。
シリアスなテーマを扱いながらも、ユーモアもあって楽しめる作品になっているそうです。私たちの選択や人生が、自分でも気づかない「考え方」によってどう形作られているのか。そんな深いテーマを、物語を通して体感できるのは、非常に興味深い体験になるのではないでしょうか。

公演概要と特別な楽しみ方
公演は2026年1月23日からの3日間限定で開催されます。ただ観劇するだけでなく、さらに深く作品を味わえる企画も用意されていますので、ぜひご注目ください。
〈公演詳細〉
* 作品名: 『Foresight―予見―』
* 作: ロバート・フリッツ
* 演出: 渡部朋彦
* 日時: 2026年1月23日(金)~1月25日(日)
* 劇場: Prayers Studio神楽坂アトリエ (新宿区築地町)
* 料金: 前売4000円 / 当日5000円

特に注目したいのが、特定の日程で開催されるスペシャル企画です。
- 1月24日(土)19時~: 公演後、作者であるロバート・フリッツ氏本人がアメリカからオンラインで登壇するアフタートークが開催されます。作者から直接、作品に込めた想いや背景を聞ける、大変貴重な機会となっています。
- ワークショップ付き公演: 1月23日(金)19時~と25日(日)17時~の回では、作品をより深く体験するワークショップ「ドラマトライアル」も開催されます(料金は公演チケットに+1000円)。舞台セットに入って俳優体験ができるという、ユニークな企画です。
チケットの予約や公演の詳細は、公式サイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
演劇を学びたい方へ:Prayers Studioの研究生募集
今回の舞台を上演する「Prayers Studio」は、心理学や脳科学なども取り入れながら質の高い演技を研究している劇団です。フリッツ氏に「多次元的」と評価された演技のメソッドに興味がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在、Prayers Studioでは、1年かけて演技を学ぶ研究生も募集しているとのことです。実践的な演技メソッドを学びたい方にとっては、貴重なチャンスとなるかもしれません。

応募の締め切りは2月28日(土)で、定員は12名となっています。興味がある方はこちらのページで詳細を確認してみてはいかがでしょうか。
まとめ
本記事では、世界的思想家ロバート・フリッツ氏が日本の劇団のために書き下ろした戯曲『Foresight ―予見―』についてご紹介しました。
「正しいことをしてきたはずなのに、人生が静かに崩れていく…」といった、現代社会に生きる私たちにとって、どこか心に響くテーマが描かれている本作。ビジネスのヒントを探している方も、純粋に新しい演劇体験をしたい方も、深く考えさせられると同時に、ユーモアも感じられる舞台となりそうです。
2026年1月に新宿区築地町のPrayers Studio神楽坂アトリエで上演されますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。新たな視点や素敵な発見との出会いの場になるかもしれません!










