GEEKOM、分散型ローカルAIと次世代PCを携え「IFA 2026」に再出展

GEEKOMは、今年9月にベルリンで開催されるIFA 2026に再出展し、ローカルAIの最新技術に加え、新世代の高性能ノートPCとミニPCを披露します。

 

GEEKOMのIFA出展ラインナップの目玉となるのは、AMD Ryzen™ AI Max+ 395プロセッサーとRadeon™ 8060Sグラフィックスを搭載したミニPC「GEEKOM A9 Mega」4台を中核とする分散型ローカルAIソリューションです。4台のシステムは、USB4で接続して分散型プラットフォームを構成することで、従来型のサーバーラックや独自仕様の高速スイッチを必要とせずに「DeepSeek V4 Flash」をローカルで実行でき、AIを1台のミニPCにとどまらず、複数台にまたがって運用できます。

企業やプロフェッショナルユーザー向けに設計されたこのソリューションでは、大規模言語モデル、AIエージェント、プライベート・ナレッジ・アシスタント、文書・コード分析などのAIワークロードをローカルで実行できます。機密データをユーザーの管理下に置いたまま、ニーズの拡大に応じてコンピューティング能力を拡張できるため、企業はプライバシーを守りながら、実用的かつ柔軟にAIを導入できます。

もう一つの大きな見どころは、薄型軽量ノートPCの可能性をさらに広げる「GeekBook X16 Pro」です。AMD Ryzen™ AI 9 HX 470とRadeon™ 890Mグラフィックスを搭載し、スリムで軽量な16インチのマグネシウム合金製ボディに、高いCPU性能、グラフィックス性能、AI性能を凝縮しています。AIアプリケーションや高負荷のクリエイティブワークから、マルチタスクやゲームまで、X16 Proは持ち運びの負担を増やすことなく、ハイエンドの性能を発揮します。大画面の16インチディスプレイと77Whバッテリーにより、没入感のある視聴体験、生産性、携帯性のバランスがさらに向上しています。

GEEKOMは、Intel® Core™ Ultra X7 358Hを搭載したミニPC「IT13 Mega」も初披露します。16コアCPUの処理性能、Intel® Arc™ B390グラフィックス、専用NPUによる高速処理を組み合わせ、従来のタワー型デスクトップよりはるかに小さな筐体ながら、ローカルAI、クリエイティブワーク、生産性向上に対応する高い演算性能、グラフィックス性能、AI処理能力を備えています。また、ミニPCのラインナップには、8コアのAMD Ryzen™ 7 7730Uを搭載し、静音性と信頼性を備え、1日を通して効率よく作業できるよう設計された「A5 2027エディション」も加わります。

GEEKOMのAIに重点を置いたラインナップを締めくくるのは、AMD Ryzen™ AI Max+ 388を搭載し、ファイソン製AI SSDを備えたA9 Megaの新構成です。64GBのユニファイドメモリを備えたプラットフォームでは、700億パラメータ規模、さらにはそれを上回るAIモデルも安定してサポートでき、大規模言語モデルをローカルに展開するための、よりコスト効率の高いソリューションを提供します。

IFA 2026は9月4日から8日までベルリンで開催されます。ホール6.2、スタンド119のGEEKOMブースにお越しいただき、同社の最新AIソリューション、ノートPC、ミニPCを実際にご体験ください。

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PR Newswire

ライター

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