蔵前|路地裏で見つけた「BAGEL SHOP Le bage」むっぎゅむぎゅのベーグルを休日の朝食に

休日の朝、いつもとは違うパン屋さんに行こうとスマートフォンで探していて見つけたのが、台東区寿にある「BAGEL SHOP Le bage(ル・ベーグ)」です。
蔵前駅から歩いて約2分。駅から近いのですが、少し路地に入った場所にあります。
初めて訪れた私は、地図を見ながら歩いていたものの、最初はお店らしい建物が見つかりません。
「あれ、どこだろう?」
そう思いながら歩いていると、目に入ったのが、ベーグルの上に鳥がちょこんと乗ったかわいらしい看板。
「あそこだ!」

店の外から中をのぞいてみると、思っていたよりも広く、テーブル席もあります。今回はカフェ利用ではなく、休日の朝食用にベーグルを買って帰ることにしました。

赤を基調にしたおしゃれな店内

店の外から中をのぞいてみると、テーブル席には外国人のお客さんが多く、少し気後れしてしまいました。
「入っていいのかな」と、ほんの少し迷ったのが正直なところです。
そんなとき、隣から外国人のご家族が入っていくのが見えたので、私も思い切って店内へ。
中に入ってみると、赤を基調にした内装が印象的。壁には店名が大きく描かれていて、おしゃれな雰囲気。
今回はテイクアウトなので、店内でゆっくり過ごすことはしませんでしたが、朝の時間にベーグルと飲み物を楽しむのも気持ちよさそう。
初めて訪れるお店は、外から見ただけでは分からないこともあります。少し迷いながらも入ってみると、思っていたより入りやすく、店内の雰囲気も楽しめました。

甘いものから食事系まで。迷うのも楽しいベーグル選び

店内でさっそく目に入ったのが、カウンターに並ぶたくさんのベーグルです。
甘いものもあれば食事系もあり、種類が豊富。季節限定のベーグルも並んでいました。
初めて訪れたお店なので、まずはシンプルなものを食べてみたい。でも、せっかくなら、ちょっと変わったものも試してみたい。
そんなことを考えながら眺めていると、なかなか決まりません。
ベーグルは種類によって味も食感も変わるので、こうしてずらりと並んでいると、選ぶ時間も楽しいものです。
悩んだ末に、今回は4種類を購入しました。
• ライ麦 250円
• 北欧 350円
• カレーチーズ 350円
• ミニベーグルドッグ 280円
合計1,230円。
休日の朝食として、家に持ち帰ります。

テイクアウトした4種類を実食!

家に帰って、さっそく朝食にいただきました。
まず驚いたのが、ベーグルの食感です。
ひと口かじると、むぎゅっとした弾力があり、しっかり噛み応えがあります。
「むぎゅむぎゅというより、むっぎゅむぎゅ。顎が疲れるレベル」
これが最初に感じた率直な感想です。
でも、私はこういうベーグルが好き。ふんわり軽いパンとは違って、しっかり噛んで味わえるところが魅力です。
サイズは全体的に小ぶり。だからこそ、いくつかの種類を選んで食べ比べるのにも向いています。
それぞれ個性が違う4種類を、順番に味わってみました。

ライ麦 250円

ライ麦は、今回選んだ4種類の中ではシンプルなタイプ。
食べてみると、穀物らしい風味がしっかり感じられます。香ばしさがあり、粒感のある食感も楽しい。
具材が入ったベーグルや甘いベーグルもおいしいのですが、こういうシンプルなものを食べると、生地そのものの味わいにも目が向きます。
何かを挟んで食べてもよさそうですが、私はまず、そのまま食べてライ麦の風味を楽しみました。

北欧 350円

「北欧」は、シナモンの香りが印象的なベーグルです。
ひと口食べるとシナモンの風味がしっかり感じられ、味わいはシナモンロールを思わせます。
さらに表面には大きめの砂糖がまぶされていて、口にするとシャリッとした食感が。
むぎゅっとしたベーグルの生地に、シナモンの香りと砂糖の甘さ。この組み合わせが楽しく、甘いものが好きな人には気になる一品だと思います。
ベーグルというと食事系を思い浮かべることもありますが、こんなふうに甘いものを楽しめる種類があるのも面白いところです。

カレーチーズ 350円

カレー味のパンというと、カレーパンのように中にカレーが入っているものを想像します。
ところが、「カレーチーズ」は少し違いました。
カレーが生地に練り込まれていて、ひと口食べるとカレーの風味がしっかり感じられます。
香りもよく、ほんのりスパイシー。少し大人向けの味わいです。
カレーの風味が生地そのものにあるので、具材を包んだカレーパンとはまた違った楽しみ方ができます。
朝食にぴったりの、しっかりとした満足感がありました。

ミニベーグルドッグ 280円

最後は「ミニベーグルドッグ」。
名前のとおり、今回購入した4種類の中でも特に小さなベーグルです。
本当に小さく、ひと口かふた口で食べられるサイズ。
中のソーセージはぷりっと弾力があり、しっかりおいしい。むぎゅっとしたベーグル生地と、ソーセージの食感の違いも楽しめます。
大きなベーグルをひとつ食べるのもいいけれど、いろいろな種類を少しずつ食べたいときには、このくらいのサイズもいいですね。

まとめ

今回訪れた「BAGEL SHOP Le bage」は、蔵前駅から歩いて約2分。路地に入ったところにある、ベーグルとコーヒーを楽しめるお店です。
店内にはカフェスペースがあり、ベーグルはテイクアウトもできます。
店頭には、甘い系から食事系までさまざまなベーグルが並び、季節限定の商品も。初めて訪れると、どれにしようか迷ってしまうほどです。
今回選んだ4種類も、それぞれ味わいが違いました。
ライ麦の風味を味わえる「ライ麦」、シナモンと砂糖の甘さが印象的な「北欧」、カレーの風味を楽しめる「カレーチーズ」、小さなサイズが楽しい「ミニベーグルドッグ」。
そして、どれにも共通していたのが、しっかりとした「むっぎゅむぎゅ」の食感です。
小ぶりなので、ひとつに決めきれないときは、いくつか選んで食べ比べてみるのもおすすめ。
今回は休日の朝食として4種類を持ち帰りましたが、次に訪れたときには、今回選ばなかったベーグルや季節限定の味も試してみたいと思います。
蔵前を散策するときや、いつもとは少し違う朝食を探しているときに、路地裏の「Le bage」を訪れてみてはいかがでしょうか。

BAGEL SHOP Le bage(ル・ベーグ)
住所: 東京都台東区寿3-13-4
アクセス: 都営大江戸線「蔵前駅」から徒歩約2分
営業時間: 水・木・日曜 8:00〜15:00/金・土曜 8:00〜17:00
定休日: 月曜・火曜(祝日は営業)
※ベーグルは売り切れ次第、閉店となる場合があります。

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ふじみ

フリーライター

フリーライター。FP。お得なものと変なものが好きです。推しのライブに参戦するために生きています。
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