【入谷】黄金色のスープとたっぷりの鶏が目を引く!「らーめん天神下 大喜」で「とりそば」を実食
ラーメンを選ぶとき、スープの味はもちろん、麺や具材の組み合わせも気になるところ。今回は、入谷にある「らーめん天神下 大喜」で、鶏を主役にした「とりそば」をいただきました。
白い丼に広がる黄金色のスープと、中央にふんわりと盛られた白髪ねぎ。鶏肉やそぼろも添えられ、名前のとおり鶏の存在感が伝わってくる一杯です。
お品書きを見ると、塩味のとりそば以外にも、醤油らーめんやつけめん、納豆らーめんなど、気になるメニューが並んでいました。今回は店舗の基本情報とメニュー、筆者が注文したとりそばを紹介します。
らーめん天神下 大喜の基本情報

らーめん天神下 大喜
アクセス:東京メトロ日比谷線「入谷」駅 徒歩2分
営業時間:
月曜日〜金曜日
11:00~15:00
18:00~22:30
土曜日
11:00~15:30
18:00~21:00
祝日
11:00~15:30
定休日:日曜日・第1月曜日
支払い方法:現金のみ
予算:1,000円〜2,000円
「らーめん天神下 大喜」は、2026年4月3日に入谷で移転オープンしたお店です。以前の台東区台東の店舗をご存じの方は、訪問先を間違えないようにご注意ください。現在の店舗は入谷駅から徒歩2分の場所に位置しています。
店頭の目印は、緑色の背景に大きく白文字で「大喜」と書かれた看板。その上には、赤い文字で「らーめん・天神下」と記されています。すっきりとした配色で、店名がひと目で分かる外観です。
看板のそばには、お品書きと営業時間のほか、並び方の案内も掲示されています。行列がある場合は、隣のマンションの敷地や出入口をふさがないよう、掲示された図に沿って並びましょう。
らーめん天神下 大喜で楽しめるメニュー

大喜のお品書きは、「塩味」「醤油味」「つけめん」「限定麺・季節限定麺」に分かれています。味だけでなく、麺の太さも見ながら選べるのが特徴です。
塩味の欄にあるのが、今回筆者がいただいた「とりそば」(1,080円)。こちらは細麺で、わんたんと味玉が加わる「特製とりそば」(1,350円)も用意されています。同じ塩味には「うめしおらーめん」(1,200円)もあり、梅を取り入れた一杯が気になる方はこちらも候補になりそうです。
醤油味は「醤油らーめん」(1,080円)や「納豆らーめん」(1,200円)など。濃口醤油・薄口醤油、細麺・太麺から選べると案内されており、自分の好みに合わせて注文できます。醤油の種類と麺の太さを変えれば、同じメニューでも違いを楽しめそうですね。
「つけめん」(1,200円)も、醤油か塩、細麺か太麺を選べます。麺そのものに注目して食べたい方にとって、選択肢があるのは嬉しいポイントです。
限定麺・季節限定麺の欄には「煮干らーめん」(1,200円)、「辛塩らーめん」(1,350円)、「味噌らーめん」(1,350円)などを掲載。「冷やしとりそば」(1,650円)は太麺のみとの案内です。提供時期や販売状況は、来店時に確認してください。
ご飯ものは「小ごはん」(150円)と「肉ごはん」(280円)。おつまみ各種や生ビール、日本酒も載っていて、ラーメンと一緒に何を組み合わせるか考える楽しさもあります。
らーめん天神下 大喜で「とりそば」を実食

今回筆者がオーダーしたのは、塩味・細麺の「とりそば」(1,080円)です。
まず目を引くのが、白い丼の中で明るく映えるスープの色。表面には大小の油の粒が浮かび、細かな泡も広がっています。淡い色合いの中にも、鶏のコクを期待したくなる見た目です。
中央には細く切られた白髪ねぎがふんわりと盛られ、その脇には緑色のかいわれ。白、緑、黄金色の組み合わせがきれいで、具材を高く積み重ねすぎない盛り付けから、スープの様子もよく分かります。
ねぎの下には鶏肉とメンマが見え、右側には鶏そぼろがまとまって添えられています。大きさのある鶏肉と細かなそぼろが同じ丼に入っているのは、とりそばならではなので注目したいところ。麺やスープだけでなく、鶏を具材としても楽しめる構成です。
さらに、ねぎの上には少量の柚子胡椒も。具材の隙間からは細い麺がのぞいていて、食欲をそそります。
とりそばは細麺、醤油やつけめんは麺を選べるのも魅力
お品書きを見ていて、初めて訪れる方にお伝えしたいのが、メニューによって麺の選択肢が異なることです。
とりそばは細麺ですが、醤油らーめんやつけめんは細麺・太麺を選べる案内になっています。次に訪れる際は、味の違いだけでなく、麺の違いを軸に選んでみるのも面白そうです。
また、ラーメンの麺を追加したい場合は、細麺の「替玉」(150円)が用意されています。一方、つけめんは替玉に対応しておらず、大盛りにする場合はプラス150円。お品書きには、大盛り用として替玉の食券を購入するよう案内があるため、食券を渡す際に伝えると分かりやすいでしょう。
具材を増やしたい日は特製、麺を多く食べたい日は替玉や大盛り、ご飯も欲しい日は小ごはんや肉ごはん。その日の食欲に合わせて選べるので、注文前にお品書きをひと通り見ておくのがおすすめです。
入谷で鶏を主役にした一杯を楽しむなら「らーめん天神下 大喜」へ!
今回は、入谷にある「らーめん天神下 大喜」と、筆者が注文した「とりそば」を紹介しました。
黄金色のスープに細麺を合わせ、鶏肉やそぼろ、白髪ねぎなどを添えた一杯。塩味のとりそばを入り口に、醤油やつけめん、季節のメニューへと選択肢が広がるのも、このお店の気になるところです。
入谷・北上野周辺でラーメンを食べたくなった際は、緑色の「大喜」の看板を目印に足を運んでみてはいかがでしょうか。

大嶋 光佑
フリーライター

